大井の帝王、的場文男騎手の名言をそのまま引用。
それほど、ダービーは難しい。
かつては、エピファネイアの単勝買って、2着。
イスラボニータの単勝買って、2着。
サトノダイヤモンドの単勝買って、2着。
スワーヴリチャードの単勝買って、2着。
馬券は、苦い思い出ばかりです。そして、今年も。
馬券は、あともう少し考えを変えていれば。。。惜しい外し方でした。
まず、3強で決まる?の疑いから始まり、皐月賞のVTRを見て、まず本命はヴェロックス。
そのあと、馬券何を買うか。昨年までは単勝1点。その買い方をしてました。
しかし、この買い方はPOG指名馬がいる場合。今回は、オークスでPOG終わっていたので、珍しく3連単2頭軸マルチで買おうと。
まず、軸にヴェロックス。あと、ダノンかサートゥルか。。。迷ったあげく、サートゥルを軸に選択。
すると、この結末。最後の直線、WINSで見てたとき複雑な気持ちでした。
「ロジャーバローズいれてるけど、他が。。。」
結果は、ご覧の通り。逃した代償は大きすぎました。
競馬の難しさを改めて痛感したダービーデーでした。
記念に撮った恥ずかしすぎる馬券画像アップします。
来週から、2017年生まれの若駒が2020年ダービーに向けての闘いが始まります。
今年も、あんな新種牡馬産駒、こんな有力馬産駒、目移りする若駒ばかりです。
来年に向けて、また頑張っていきましょう。
青森県 / 男性 2019/5/27 22:30