30thおめでとうございます。

エレカシの曲と日々暮らしてきたので、自分の思い出とエレカシの曲がリンクし、それぞれの曲に当時の自分の過去が乗っかって、切っても切れない大切な日々の生活の一部になっております。日々側にあって当たり前の曲がきけなくなる経験を数年前、宮本さんの耳の不調で味わい、よりエレカシの大切に気が付きました。本当に戻ってきてくれた時は嬉しかった。カラダの不調は突然前触れもなくやってくる。なので防ぎようがない時もある。だからこそ、一瞬が全てではないが、エレカシと共に過ごせる時間が愛おしい。後何年生きれるかなんて誰もわからないが、今回のツアー、参戦出来る場所で思い切りエレカシの曲に包まれる至福な時間を楽しみたい。エレカシには感謝している。大好きなエレカシ、此れからもよろしくお願いします。

アイシェ

2017/3/1 23:25