「詩」に対する造詣は深くありませんが、そんな中でも、今まででいちばん私の心に響いた詩です。
イギリスのロマン派詩人で画家のウィリアム・ブレイク(1757〜1827)の「無垢の予兆」という詩の一部です。

一粒の砂にも世界がある
一輪の野の花にも天国がある
君の手にひらには無限があり
ひとときのうちに永遠がある

現代のアーティストたちも、様々な局面で着想を得ているみたいですね。
興味があったら、確認してみてください。

紫帆

神奈川県 / 女性 2022/5/3 00:18