なんといってもアルフィーに始まり、アルフィーに終わる、いや続いてるです。昨年秋のツアーに私自身20数年ぶりにアルコン復帰してからというもの、これまでのアルフィーとの時間を取り戻すかのように、夢中になっております。ツアースケジュールを確認してホテルの手配、もちろんチケットの予約もし、当選がわかれば、席はどこかなあと気になり、カンレキーズの振り付けの課題もこなしながら、当日を迎え、終わればしばらくは余韻に浸りとどっぷりアルフィー一色でした。今私には第二の青春が来てる感じです。いつまでも気持ちはラジカルティーンエイジャーです。