西荻窪の不思議なカフェに集まっているのは、
一枚の紙とハサミでリアルな昆虫を作るアーティストで、
イッセイミヤケのデザイナーだった小林和史さん。
店主の井戸理恵子さん、
この店のマスコット、薬缶の中の人、小川康弘さん。
小林さんは、1999年映像ユニットbug's film makersを映像作家の甲斐さやかさんと結成、
その後outsectという、会社を設立。映像の世界でも活躍されています。
今回は、今後は映像の世界での活動について。
「虫は自然の化身、それに共感できる幸せ」と語る小林さん。
2か月間ありがとうございました。