西荻窪の不思議なカフェに集まっているのは、
このカフェと同じビルにある東亜細亜医学研究所の所長、
鍼灸師・吉田和裕(よしだ・かずひろ)さん。
そして、店主の井戸理恵子さん、
この店のマスコット、薬缶の中の人、小川康弘さん。
今回は、鍼灸師が日々感じる不思議なことなど伺います。
<今回のポイント>
・調子が悪い患者さんにお灸をすると臭い煙が先生に・・
・韓国では、「韓方」と「漢方」がある。
・江戸時代に朝鮮通信使が、日本に来て進んだ韓国の医学を伝えた。
徳川吉宗は「東医宝鑑」を座右の銘にしていた。
・天下の大泥棒が医学、食物を勉強し、観相家になった水野南北。
食を変えれば、身体も顔つきも運も変わります!
井戸さんも足しげく通う鍼灸の先生。
東亜細亜医学研究所(治療院)へのお問い合わせは、Organic Cafeゆきすきのくに まで
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