曲もかけられる地上波ラジオでぜひレギュラー番組を持ってほしいです。

最終回なんて言わないでもっと続けて欲しいです。

黒木渚に冠ラジオを！！

｢JFNパーク｣も番組の前後にジングルがあるから別の曲がつくと聞きなれないものですね。

渚さんこんばんは。
第三回の配信聞きました。
方言も歌うことに近いのかなと思いました。

それぞれに気持ちのいいイントネーションがあって、特にCMに出てくるフレーズは気持ちのいいものが使われているんでしょうね。

関西人が｢関西電気保安協会｣を節がないと言えないのは気持ちよさがあるのかもしれません。

渚さんに｢お茶の子サイサイ にのうらご｣に曲をつけて欲しいです。

で、とどのつまり鈴木君の世界も壊しちゃたのね。
知らないと思ってただろうに、晒されてちょっと可哀想かな。
いや、鈴木君のやった事は窃盗やからね。
鈴木君！
今からでも遅くないから謝ろう！
リコーダーの部品はもうないだろうから新しいの買って送りましょう。
無残にも晒されてしまいましたが、思春期の不安定な時期にはありがちな事かも知れません。
貴方はきっと黒木渚が好き過ぎて壊れそうになったから転校したんでしょ？
素直に謝れば許してくれますよ。きっと
一生いじられるかも知らんけど！
それならそれでしあわせ？
私にゃ分からん世界観であるがの。

鈴木は渚さんのこと好きだったんだろうな。
告白できない代わりに、リコーダーの頭を交換したのかもしれませんね。不器用な奴め。

みんなパンチありすぎだよね(笑)
鈴木くんも本気男もニュース男も、世の中すごいなぁ(ほめてない)。

渚さんへ
これからも感性の扉を壊し続けてくださいm(_ _)m

渚さんこんばんは。

配信第二回、いろんな世界が壊れた話が聞けておもしろかったです。
この先どんなコーナーやお話が聞けるか楽しみにしてます。
スズキの言葉には飲んでたそば茶を噴いてしまいました。

ラジオを聞かせてもらいました。改めて黒木さんの事がわかって嬉しかったです。
質問です。私は結構音楽に関しては雑食だと思っていたのですが、平沢進さんのようなまだまだ知らない人が沢山いるんだなぁとおもいました。黒木さんはどうやって音楽を発掘していくのですか？よろしくお願いします。

改めて自己紹介聞くと新鮮な感じがしました。
ただ、曲が「ふんわり出来上がって」の所で、え！？ってなりましたよ～。言葉強めの曲たちが頭にぽつぽつと(笑)

改めて自己紹介聞くと新鮮な感じがしました。
ただ、曲が「ふんわり出来上がって」の所で、え！？ってなりましたよ～。言葉強めの曲たちが頭にぽつぽつと(笑)

甘噛み姫の名を欲しいままにしていた過去が信じられないほどトークスキルが上がっててビックリです。これもリアタイの全国ニュース番組のコメンテーターという大役を務めた自信がなせる技なのでしょうか。と、上から目線の感想でごめんなさい。

渚さんが寄宿舎生活の時に夢中になったというマーク・ライデンさん。知らなかったので早速ググりましたが、ヴィレヴァンで見たことのある超好みの画家さんでした。むしろ規律が厳しそうな学校に置いてあるのが不思議な感じで明らかに司書の方の好みだったのでしょうね。司書の方がどんな方だったのか機会が有れば聴かせてください。
次回以降も楽しみにしています。

渚さん、ラジオ番組としてはFMFujiさん以来でしょうか？何気にシレーっと始まっててびっくりでした(笑)
こうやってまた渚さんの声が定期的に聴けるのは本当に嬉しいです！渚バルと合わせて楽しみに聴きます

渚さんこんばんは。
履歴書の経歴の欄に書くとなるとたくさん並ぶ黒木渚という文字。なんだか不思議な経歴に謎が深まるばかりばかり。

これからこのラジオ配信が長く続いて謎がひとつずつ分かっていけば楽しいですね。

こんばんは。
いつ配信がはじまるかワクワクしていたら、しれっと配信していたので今聴きました！
次回が楽しみになった自己紹介でしたよ。笑
また来週？楽しみにしております！

渚さんこんばんは。

僕は鶏の肝が苦手でした。 京都にあるおばんざい屋さんで勧められた鶏肝を無理矢理食べたところフワフワな柔らかくて嫌な臭みがなくてショウガの爽やかな香りがするめちゃめちゃ美味しい鶏肝に出会って僕の中の鶏肝の世界がぶち壊れました。
渚さんが改めて美味しさに気づいたものはありますか？

渚さん、お疲れさまです。

「ピキッ！」
その時世界が壊れた音が聞こえました！

そうです、腰痛を発症してしまいました～軽度だけど、ヘルニアを昔やったことがあって再びきましたー！崩れ落ちるってこういうことを言うんですね(笑)
今はほぼ大丈夫ですが、皆さん、腰は大事にしましょうね(^^ゞ

渚さん、こんにちは！(こんばんは？それともおはようございます？)

ゲストということはあっても、メインでやるラジオは久しぶりですよね♪楽しい時間にしましょう！甘噛姫も若干期待しております(笑)

音楽にとどまらず、私小説やまさかのテレビ出演など、不死鳥のごとく活動してますね！さなぎとして本当に嬉しい限りです！
何かここでしか聴けない裏話とか、日常の事件とか、ぽんこつ丸さんとのやり取りとか、楽しいトークを期待しております(^^)

渚さん、お疲れさまです！

去年のちょうど今ぐらい。冬から今まで負の連鎖が続いておりました。
まず、父が難病指定の病にかかり、今年の春前に祖母が無くなり、その四十九日頃に兄に悪性のガンが見つかりました。
何か悪いことしたかよ！って病気を憎みつつ、生活してきました。
でも、父は薬を飲みながらしっかり生活してますし、祖母は年齢的にも大往生に近かったし、兄も今週ガンが問題なくなったと連絡が来て、ようやく破壊の再生に来たのかなと思います！

私は、というと昔から腰がヘルニア気味だったのが、復活しまして(唯一要らない復活)、がんばってライブに出掛けています(笑)

何事も健康第一ですね！

ごきげんよう、渚さん。私はいいおじさんになった今でも人付き合いが苦手ですが、小学校低学年のころはそれこそキング・オブ・人見知りでした。友達100人できるかな、の歌を聴いただけで恐怖のあまり逃げ出すほどでした。
そんな自分にも、クラスの人気者だった子が声をかけてくれました。たまたま家が近くだったこともあり時々一緒に帰るような仲になりました。
ところがある日のこと、人生で初めてクラスの女子に呼ばれて衝撃の告白を受けました。

「A君（人気者の男の子）、あなたにつきまとわれて迷惑してるって」と…

それこそ人生が滅びたような気がして、その告白を受けた後はA君から極力遠ざかるようになりました。しかしA君はそんな自分の態度に気付いて何かあったのか聞いてくれました。
「実はクラスの女子にA君が迷惑してるって聞いたから…」
「それ、もしかしてB子から？俺もB子からおまえが俺のこと嫌ってるって聞いたけど。」
なんということでしょう。
もしA君が尋ねてくれなかったら、ありもしないことで疎遠なままだったかもしれません。それからは、「〇〇さんがあなたの悪口言ってたよ」とか言う人は信用せずに、何かあればタイミングをみて直接本人に聞いてみるようにしています。マジで悪口言われてたこともありますが（笑）
三国志の昔から讒言によって仲違いした事例は枚挙にいとまがありません。この世に呪いなどないと言う人もいますが、讒言もある意味呪いの言葉だと思っています。それこそ、藁人形の何百倍も効果のある…←出来ればここでお化けの出るようなSEを流してくださると喜びます。

業績上昇に伴い、来年度から人材補強のため、エージェントを通じて交渉中だった人材が、御社に決めます！と言って来ました！
とエージェントから連絡がありました。
直ぐに社長に連絡して待遇面の詰めと配置等々、理事も巻き込んで社内調整に走り出して３時間後、やっぱりダメになりました、理由
明日説明に上がらせて頂きます…
有頂天から地に叩きつけられました…
結局、エージェント間のパワーゲームに負けたと言われたが、そりゃ赤字続きだった会社が急に持ち直しても一旦失った信頼はなかなか戻らんですな。
当然社長は怒って、
既に理事に連絡済みだぞ！
俺は説明の場にはでない！お前が聞いて対応を決めて報告せよ！
とのお達し。つまりは全て私のせいだ！との事
そもそも、人材補強のために私のツテで動いてたのだから、全ての責任を負えとの事なんでしょう。
近年成績3勝6敗、直近3年連続赤字の会社を転籍して翌年から黒字になって2年、3年目の今年は既に受注予定をクリアして黒字確定やのにこの件で3年分の功績チャラにされそうな雰囲気。
明日、挽回できる話が出ないのならもっかい世界が壊れそう。
かなりやばい状況やけどこんな事では死なへんぞ！

渚さん、こんにちは(時間的な挨拶に変えてくださいm(_ _)m)！

衝撃でしたよ。
ライブって歌だけじゃないんだって。
口上やMC、照明、ストーリー、それを初めて感性に突き刺してきたのは、貴女です、渚さん。
そこから、世界が開けたんです！破壊の再生です。
本当に心臓(檸檬)が棘ごと刺さってます。

だから、他にも大好きなアーティストが出来ても、渚さんを越えられないんですわ。

渚さん、おはようございます・こんにちは・こんばんは！(時間的にどれでしょう 笑)

渚さんにはイベントなどで少しだけ話したことがあったと思いますが、僕には一年前に好きな人がいました。悩みなどをきいているうちに、「こんな人が隣にいてくれたら良いのにな」と、僕の孤独の門を開けた人だったのです。ちょっと訳があって、すぐにお付き合いとかそういうことは出来ない人でした。しかし、出来る限りのサポートをして、その人のためなら残りの人生かけても良いと思いましたし、気持ちだけは伝えていました。(一応補足で、何かのカモではないですよ。)
今年になり、仕事の事で悩みが多くなったみたいで、連絡がまばらになり、「落ち着いたら話す」ということでしばらく待つことにしたんです。
そうこうして、半年、連絡も途絶え、なかば諦めていたところです。先週、共通の知り合いに久しぶりに会い、話をしてみたら、衝撃の一言が。「あの子、別の男の人の子どもがいるみたいですよ。」

……何かが壊れましたね(笑)
怒りと悲しみと笑いと、これで完全に終わったんだというある意味の喜びが混じりあって、感情が崩壊しております！

ラジオだし、全部書けないけど、もうトラウマですよ、恋愛に関しては、もう飛び立てる気がしません(笑)
渚さん、お願いです。渚さんの音楽だけは裏切らないでください！(絶対あるわけない、と信じてますので！)

渚さん、こんばんは。
僕の世界が壊れた瞬間というか、終わったと思った瞬間についてお話しします。
僕には2つ上の兄がいます。特別仲が良いわけでも悪いわけでもない、普通の兄です。
歳も近いのもあるのか、知り合いや親戚に兄弟で似てるねと昔からよく言われてきました。
ただ、僕は似ていると言われることが本当に嫌いでした。
にこやかに「似てないですよー」という心の内では「似てるわけねーだろ、ふざけんなよ、ちゃんと見ろや」くらいに思っていました。
父の若い頃に似ていると言われることに関しては、なんとも思わないのに、不思議ですね。

ある日の朝、その瞬間は来てしまいました。
いつも通り起きて、顔を洗って、鏡を見たんです。その日は何が違ったのでしょう？いつもは寝ぼけてて何も感じないのに。僕はふと思ってしまいました。

「あー、なんか兄と似てるな…」

血の気がサーッと引いていったのを今でも覚えています。あれだけ否定していた、嫌っていたことを自ら認めてしまった、僕の世界が壊れた瞬間でした。

長々と失礼しました。写真がなくてごめんなさい。
これからもずっと応援させていただきます！それでは！

実家の庭に自然とキャベツが生え、それを大きく育ててる母ちゃんを見た時

実家の庭に自然とキャベツが生え、それを大きく育ててる母ちゃんを見た時

全身タイツを着た瞬間、今まで自分自身が潜在的に守ってきた何かがぶっ飛んだ(　＾▽＾)

娘の一大イベントを写真に残そうとして大勢の人が見ている前で大コケした姉を見た瞬間

本当に世界が終わる日が来たら、どう過ごしてどんな最期を迎えたいですか？
例えば、地球が木っ端微塵になるとしたら。。。
私はなるべく笑って、いつもと同じようにベッドに潜り、なーちゃんの曲とか掛けながら眠りに就いている間に最期を迎えたいです。

歯ブラシに洗顔フォームをつけた瞬間(T▽T)

先日、渚さんが白くてヤバいアレをTwitterに載っけてましたが、もしアレに乗っけるとしたら何がオススメですか？
僕は最近、イクラを乗せてます。

自分は思い込みが激しい性格らしく、普段から自分で自分の仕掛けた罠にはまります。
例えば、階段の最後の一段を間違えて足ガックンとなったり、朝持って行ったはずのゴミ袋が玄関に置いてあったままだったり、会社の前に止めていたはずの自転車が近所のコンビニの前にあったり。
でも、もしかしたら階段の最後の一段があったはずの世界から、別の世界に瞬間移動していたり、ゴミ出しをちゃんとした世界からゴミ出しをしていない世界へ瞬間移動してるとしたら…
もともといた世界が突然ブラックホールにのまれて滅亡した瞬間に別の世界へ移動してるとしたら…
きっとこれは自分の思い込みではなく、プチ世界崩壊のせいに違いありません。
平成31年10月28日

虫好きな息子(1歳)。

ある時、カマキリに初めて出会いました。

興味津々で怖がりません。

カマキリもいける口なのかと、
親がいたずら心でカマキリを捕まえ、ブローチのようにつけてあげました。

仲良くしているので、ちょっと目を離していたら、

カマキリがいません。

どうやら服の中へ入った様子。
慌ててカマキリを探したら、案の定、両鎌を振り上げ、お腹を膨らまし、威嚇ポーズを決めました！

息子びっくり、
カマキリもびっくり。

この世の終わりを迎えたかのように息子は号泣。
そのまま地面に頭をごつんしていまい、カマキリは飛びだってゆきました。

産まれてこのかたずっと健康体で生きてきた私。
27歳の時に初めて職場で記憶を失ってからというもの、何度か同じように記憶を無くすようになりました。
その時、人って元気でいてもいつ病院にかかるか分からない生き物なんだなと気づき、それからというもの今を悔いのないよう精一杯やりたいことをやろう！と思うようになりました。
現在ではもう元気ハツラツですがあの時の体験が業を煮やし、今もなお周りにいてくれる人に感謝しつつ夢に向かって邁進中です(^ー^)

私が中学３年の時に、父が脳卒中で突然倒れました。
その日は日曜日で、夕方にお風呂に入った父の呼ぶ声で異変を感じた私が見に行くと、今にも倒れそうな父の姿。布団を敷いて寝かせ、母を呼びに行き、救急車で運ばれて行きました。
70%助からないと言われながら一命を取り留めた父でしたが、働けなくなり、家庭は崩壊。
18歳の時に、母が子供３人を引き取り、離婚。
それまで子供は守られた世界に居る事を痛感したのでした。
色々ありましたが、結局父は私の誕生日の翌日、還暦で亡くなりました。
私の精神はズタズタになり、今でも精神科のお世話になっています。
もっとちゃんと向き合えば良かったのか、との後悔もありますが、私は私を生きるので精一杯でした。
良い思い出になんか一生ならないだろうな、と思います。

私が中学３年の時に、父が脳卒中で突然倒れました。
その日は日曜日で、夕方にお風呂に入った父の呼ぶ声で異変を感じた私が見に行くと、今にも倒れそうな父の姿。布団を敷いて寝かせ、母を呼びに行き、救急車で運ばれて行きました。
70%助からないと言われながら一命を取り留めた父でしたが、働けなくなり、家庭は崩壊。
18歳の時に、母が子供３人を引き取り、離婚。
それまで子供は守られた世界に居る事を痛感したのでした。
色々ありましたが、結局父は私の誕生日の翌日、還暦で亡くなりました。
私の精神はズタズタになり、今でも精神科のお世話になっています。
もっとちゃんと向き合えば良かったのか、との後悔もありますが、私は私を生きるので精一杯でした。
良い思い出になんか一生ならないだろうな、と思います。

実家住まいをしていた私。
当時、7歳下の彼氏と付き合っていました。
2人でもっと一緒にいたくて、同棲をしようということになり。
彼氏は当時19歳、私は26歳。
私は同棲する為に職場も住居も変える必要があり、転職活動と家探しで忙しい日々。
それでももう少し頑張れば一緒にいられるという思いで、仕事しながらの転職活動や家探しを頑張り、無事転職先も決まり、家も決まりました。
そんな矢先、発覚した彼の浮気。
というか、浮気ではなく本気。
しかも私と彼が付き合う事を「応援してます。」と笑顔で話していた私と彼共通の友人と。
世界が終わった、と思いました。脳天が揺らぐほどの衝撃でした。
男も女も信じられない。人間なんて大嫌いと思いました。
誰の言葉も上っ面。淡々と彼を狙って私に近づいてきたあの女を許せないと思いました。
ただどんなに怒り責めても男性の離れていく気持ちは止められない。
1番悪いのは彼。でも好きな気持ちは消えずに彼を責められない私は相手の女を憎むことで気持ちをコントロールしていました。
彼はその女に完全に気持ちが向いていたので別れるしか選択肢がなかったのですが、私の既に決まっていた転職先や引っ越し先はどうしたらいいのか。
私は彼と一緒にいたい一心で頑張ったのに、私に結局残ったのは誰も知り合いがいない土地、慣れない職場、2人で住むための15畳1LDK。
彼と別れた私にはどれも必要ないものばかり。
でも、男がキッカケと言えど転職も引っ越しも自分が決めた事だから自己都合でキャンセルするのは無責任な気がして、結局私は腹をくくり誰もいない街へ引っ越し転職し、彼のいない部屋へ住みました。
そして精神的に病みました。
結局あの場所で頑張る事に意味を見つけられずに1年間で転職と引っ越しすることになりましたが、1人孤独の中で戦ってきた日々は無駄じゃなかったと今は思えます。
強さと度胸と仕事のスキルアップは身につきました。
今はそれなりに幸せです。

小学生低学年の頃、珍しく父親が当時仲の良かった友人と4人で、映画に連れて行ってくれる事になりました。映画館につくや父親は友人3人分のチケット代を出したまでは良かったのですが、行き帰り同行するとの約束やったのに、小学生低学年4人をほって何処へ行くと言い出し、わたしへ渡されたお金は帰りの電車代100円…
ジュースも買えなかった
当時の映画代は確か400円くらいだったかな。
友人等は浮いたお金でお菓子、ジュースを買って満喫してたけど、
人の子には沢山の事しても、俺にはくれなかった！
私はもやもや感が消えなかった。
帰って母親に言うとびっくりしてたけど当の本人は上機嫌で帰って来た。当然母親に詰問されてたけど、そそくさと風呂に入り、寝てまいやがった。
その後子供を放置して女遊びに興じてたと感じたとき、父親への感情が崩壊しました。こやつ子供を出汁に使いやがったか？
結局遊ぶ金を残すために俺に渡す金ケチりやがった！
と思いました。
その後も母が作ってくれた作り置きのおかずを取られたり、少ない小遣いで買った菓子を勝手に喰われたりしたので、積もり積もったものを持ったまま大人になりました。
父親が亡くなったてから先日で7年になりますが、
当時を思い出すともっかい死ね！
と未だに思う時があります。
積年積もり積もった闇は簡単には消えませんのかな？

元彼がケーサツのお世話になった話です。

大学生の時、初めて付き合った彼氏にふられました。結婚まで考えていた私が重かったらしいです。初めての失恋でしばらく忘れられずにメソメソして過ごしていました。

ある日、両親と夜のニュースを見ていたら、元彼が警察のお縄になっている映像が流れてきました。男女関係のトラブルでした。

さすがに足元がぐらつき、その夜は寝れませんでした。元彼がかわいそうなんて全く思わず、「こんなやつと付き合ってたのか、おいおい、私の青春返せよw」「当事者じゃないから被害者ヅラできないし、家にも学校にもいづらいよ！」「絶対幸せになってやる」という怒りでした。

数日後に、警察から電話があり取り調べを受けました。内心、どんなもんだろうと興味津々でした。取り調べは金田明夫似の親しみのある刑事さんで、元彼がどんな性格だったのか、聞かれるままにウキウキしながら答えました（笑）。そういえば、取り調べにはカツ丼だと思ってたけど出なかったな。容疑者じゃないから出ないのか。などと考えていたら無性にカツ丼が食べたくなり、帰りにカツ丼を食べました。サクサクの衣にほっとする甘さと暖かいご飯。とても美味しいカツ丼でした。カツ丼の完食とともに私の初めての恋愛が終わりました。
今ではカツ丼が大好物です。しあわせな家庭も築けたしめでたしめでたし。こうやってネタにもできたし成仏できたな私のイタい恋愛。
それにしても男女関係って。
くわばらくわばら。

中学１年の頃、過呼吸で病院に運ばれてからよく保健室へ通う過呼吸少年になってしまいました。
それが原因で机に悪口などの書き込み、オルガンを弾いていたら蓋をバン！と閉められるなどでイジメられるようになり、モテ期の絶頂だった僕の世界は呆気なく崩壊しました。
全学年から嫌われるようになって人間不信にもなり、重圧に負け僕は不登校に。
高校時代は環境に恵まれ、何とか卒業する事ができたのですが、アルバイトは長続きせず、23歳の頃に統合失調症という精神病であると診断され、今もその病と向き合っています。
少々割愛しますが、まぁ色々ありまして社会不適合者となり、働く事ができない状態の現在は小説家デビューを目指して執筆活動中です。

こんにちは。
私の世界がぶっ壊れた瞬間エピソードは3年前に母が急死したことです。まだ、笑い話にもなってませんがいいでしょうか？
戸籍上の父は告別式の次の日母の服をもう片付けて処分しようとしていて、そのサイコパスぶりに驚きました。
父は毎日お花と水と線香とご飯を仏壇に供えてます。生きてる時は優しい言葉何一つかけなかったのに、死んだら至れり尽くせりです。死んだら神になるのか？そういう疑問が湧いてきて、自分の死生観も変わりました。

他の人もそうです。生きてる時は気にもとめないのに、死んだらみんな会いに来るんですよ。偽善者が沢山いて、ドン引きしました。それと同時に私も偽善者なのかもしれないと思うようになりました。今までお参りとか何回忌とか人のは参加しましたけど、あれは生きてる人のためのものと言いますが、生きてる人にとっても全く意味のないものだと感じました。紆余曲折を経て、私は天涯孤独である事をやっと受け入れられるようになりましたが、戸籍上の父とは一生分かり合えないだろうなという溝ができました。
本当は色々ありますが、長くなるので割愛させていただきます。

先日、ミラコスタで挙式した姪の結婚式に参加した中学生と小学生の我が娘。
ブーケプルズにも参加させて貰ったが、ギラつく独身者を差し置いて1番縁遠い筈の小学生の娘がブーケを引き当てちまった！
結果を見た参加者は唖然呆然、大人の女達がそれまで描いていた幸せな世界を年端も行かぬ小娘が打ち砕いた瞬間でした。

渚さん、夜じゃないかもしれないけどこんばんは。
一人で寝る夜に心細さを埋めるためた偶然見つけた古いラジカセつけて聴いた名前も知らない番組でラジオを聴けばどこへでも行ける楽しさと初めての夜更しを知りました。小さかった僕の世界が壊れた瞬間でした。
これから渚さんのラジオ楽しみです！

渚さんにハマっていった僕は当然LIVEに行きたくなります。しかし仕事が仕事なだけに(昼夜逆転、長時間労働、管理職)スケジュールが合わず諦めてばかり。意を決して取ったチケットも行けずに終わったのです。しかし、渚さんを直にみたい僕は約1年半をかけて職場のシステムを改革、従業員全ての人がいつでも気兼ねなく有給を取れる体制を整え、自分が休みたい時に他の人が快く変わってくれる人間関係を作り上げ、晴れて砂の城公演、FCイベント等に行けるようになりました！仕事ありきの趣味から趣味の為に仕事に世界を変えてやりました！

中学１年生の５月、過呼吸で病院に運ばれてから保健室へよく行くように。
それが原因でイジメの標的になり、世界が崩壊し不登校になりました。(中学の半分行ってません。)
それが原因でデカい壁にぶつかると逃げ癖が出てしまいます。
社会不適合者になったのも、もしかしたらそれが根底にあるからかもしれないです。
壊れてしまった心をどうやって修復したらいいのか。
アドバイス頂けたら幸いです。

かっこいい事を言うつもりはありませんが、数年前までの自分はいい音楽は『共感出来る歌詞』『自分の経験に重なる世界観』『背中を押してくれる曲』と思って生きてきました。そう、あの人に逢うまでは。その方の歌詞、世界観、凛として気持ちよさそうに歌う姿そして何より『心臓を鷲掴みされる衝撃』でズドンと僕の中に入ってきた歌声にそれまでのいい歌の定義という世界を壊された瞬間だったのです！それこそが『黒木渚』さんそのものです！渚さんとの出会いがさらにその後の僕の色々な世界を壊す原動力に繋がるのです。

業界では皆から好かれ、レジェンド的な人からの引き合いで転職したが、いざ一緒に仕事をしてみると、自分の好きな事しかやらない口先だけの屑だった事が判明。人生最大の詐欺にあった気分になり、世界崩壊。
この先10年生き残れるコンテンツがないから会社を変えてくれ！って言われたから其奴らの価値観徹底的に崩壊させてやった。結果として会社は赤字から脱却しましたが、その辞めちゃいました。

飴みたいな入浴剤をその辺に置いていたら、社長が飴だと思って食べてしまい、社長の口内が泡爆発してしまいした。