この時期恒例の『ビートルズ・スペシャル』。2週目となる今回は、様々なアーティストによるビートルズ・カバー曲をご紹介!
↑↑ 新しいギター♪ 81年製のD-45カスタム
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■【THE ALFEE】からの大切なお知らせ■
★Come on! ALFEE!! Season6 配信決定!(2023年1月より全6回の配信を予定)
★THE ALFEE 2023「Spring Genesis of New World 風の時代」スケジュールが決定!
ツアースケジュールをはじめ、その他出演情報などの詳細は
THE ALFEE オフィシャルホームページ http://www.alfee.comでご確認ください。
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*【フィフス・ディメンション】の男女リードボーカルで、のちに夫婦デュオとなった
【マリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・Jr.】のビートルズカバーアルバム
『ブラックバード(レノン・マッカートニー・アイコンズ)』から。
*リードボーカルはマリリン・マックー。ゴスペル・アレンジになっています。
♪恋を抱きしめよう(We Can Work It Out)/ノーキー・エドワーズ
*1996年にレコーディングしたものの発表されることのなかった“幻のザ・ビートルズ・カバー・アルバム”
『ノーキー・エドワーズ・ピックス・オン・ザ・ビートルズ(Norkie Edwards picks on The Beatles)』から。
*2020年にリリース。
♪シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)/ソニー・カーティス
*バディ・ホリーのバックバンド【クリケッツ】のギタリストで、作曲家としても
“エヴァリー・ブラザーズ”や“レオ・セイヤー”などに曲を提供しているソニー・カーティス。
*1964年リリースのビートルズ・カバー・アルバム『ビートル・ヒッツ・フラメンコ・ギター・スタイル』から。
♪エリナー・リグビー(Eleanor Rigby)/レオ・セイヤー
*「星影のバラード(More Than I Can Say)」でおなじみの“レオ・セイヤー”によるビートルズカバーアルバム
『ノーザン・ソングス~レオ・セイヤー、ビートルズを唄う(Leo Sayer/NORTHAN SONGS-SINGS THE BEATLES)』から。
*マイケル・ジャクソンの大ヒット曲「ビリー・ジーン」をベースに、大胆にアレンジしたビートルズ・カバー。
♪ヒア・カムズ・ザ・サン(Here Comes the Sun)/レオ・セイヤー
*同じく『Leo Sayer/NORTHAN SONGS-SINGS THE BEATLES』からジョージの名曲をカバー。
♪恋をするなら(If I Needed Someone)/ジョージ・イズ・ロード
♪サムシング(Something)/ジョージ・イズ・ロード
*ロサンゼルスで結成された、女性1人・男性3人からなる“ジョージ・ハリスンのことが大好きなバンド”
【ジョージ・イズ・ロード(George is Lord)】。
直訳すると“ジョージは神”・・・という彼らのデビューアルバム『My Sweet George』から。
アルバムは全曲、ジョージの作品のカバーとなっています。
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