『坂崎音楽堂』 ビートルズ・スペシャル その2

この時期恒例の『ビートルズ・スペシャル』。2週目となる今回は、様々なアーティストによるビートルズ・カバー曲をご紹介!

坂崎幸之助 スタジオ D-45
 ↑↑ 新しいギター♪ 81年製のD-45カスタム

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♪ブラックバード(Blackbird)/マリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・Jr.
  *【フィフス・ディメンション】の男女リードボーカルで、のちに夫婦デュオとなった
   【マリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・Jr.】のビートルズカバーアルバム
   『ブラックバード(レノン・マッカートニー・アイコンズ)』から。
  *リードボーカルはマリリン・マックー。ゴスペル・アレンジになっています。
      
♪恋を抱きしめよう(We Can Work It Out)/ノーキー・エドワーズ
  *1996年にレコーディングしたものの発表されることのなかった“幻のザ・ビートルズ・カバー・アルバム”
   『ノーキー・エドワーズ・ピックス・オン・ザ・ビートルズ(Norkie Edwards picks on The Beatles)』から。
  *2020年にリリース。

♪シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)/ソニー・カーティス
  *バディ・ホリーのバックバンド【クリケッツ】のギタリストで、作曲家としても
   “エヴァリー・ブラザーズ”や“レオ・セイヤー”などに曲を提供しているソニー・カーティス。
  *1964年リリースのビートルズ・カバー・アルバム『ビートル・ヒッツ・フラメンコ・ギター・スタイル』から。

♪エリナー・リグビー(Eleanor Rigby)/レオ・セイヤー
  *「星影のバラード(More Than I Can Say)」でおなじみの“レオ・セイヤー”によるビートルズカバーアルバム
   『ノーザン・ソングス~レオ・セイヤー、ビートルズを唄う(Leo Sayer/NORTHAN SONGS-SINGS THE BEATLES)』から。
  *マイケル・ジャクソンの大ヒット曲「ビリー・ジーン」をベースに、大胆にアレンジしたビートルズ・カバー。

♪ヒア・カムズ・ザ・サン(Here Comes the Sun)/レオ・セイヤー
  *同じく『Leo Sayer/NORTHAN SONGS-SINGS THE BEATLES』からジョージの名曲をカバー。

♪恋をするなら(If I Needed Someone)/ジョージ・イズ・ロード
♪サムシング(Something)/ジョージ・イズ・ロード
  *ロサンゼルスで結成された、女性1人・男性3人からなる“ジョージ・ハリスンのことが大好きなバンド”
   【ジョージ・イズ・ロード(George is Lord)】。
   直訳すると“ジョージは神”・・・という彼らのデビューアルバム『My Sweet George』から。
   アルバムは全曲、ジョージの作品のカバーとなっています。


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 次の更新はネット局すべてのOA終了後
 2023年1月16日(月)PM9時以降の予定です。
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