SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治アポロ」
英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
HARUNA:…すっかり年は明けていますが、私たちは今日から(*スタッフ注 今年初めての収録日が 1月10日でした)2023年の仕事始めということで、あらためて今年もよろしくお願い致します。
一同 よろしくお願いします!
HARUNA:今回は、あの新コーナーをやってみたいと思います。
「SCANDALの楽曲にめっちゃありそうで、ないタイトル」!
去年12月24日、私たちSCANDAL毎年恒例のイベント「ベスクリ」、そのステージで、参加した皆さんに向けて、テスト的にやってみました。今年最初の配信(1月2日分)で、その模様を紹介しているので、まだ聴いていないかたは、ぜひチェックしてみてください!
この新コーナー、好評だったよねー
RINA:めちゃくちゃ盛り上がったもんな
HARUNA:その後も、メールもたくさんいただいたので、いつもの事務所スタジオでもお送りしたいなと思います。内容はそのままです。ありそうでない SCANDAL の楽曲タイトルを「曲フリ」から考えてもらいました。
RINA:紹介するの楽しみや
TOMOMI:楽しみ楽しみ! さっそくお願いします
HARUNA:それでは、いきます。
「SCANDALの楽曲にめっちゃありそうで、ないタイトル」!
「後頭部のシャンデリア」さんからいただきました…
今月お金がなくてピンチ!でも美味しい物をお腹いっぱい食べたい!
皆さんもそんな時ありますよね?
頼ってばかりではだめだとわかってはいるけど、もうこれしかない!
聞いてください。
「最終兵器、実家」
MAMI:ああ、なるほどねえ…
RINA:パロってくれた感じやね、「最終兵器、君」(2019年の楽曲)からのね。
TOMOMI:でも、真面目に考えて…「実家」っていう単語を歌詞に入れるのは難しいよな。
RINA:あと、いい「実家」で育ってるんやな
TOMOMI:つづきまして、こちら
「SCANDALの楽曲にめっちゃありそうで、ないタイトル」!
「後頭部のシャンデリア」さんからいただきました…
HARUNA:え!? また!? すごいやん
(*スタッフ 「ネタ系のコーナーになると、どうしてもこうなるんです。面白いものからどんどん採用するので、面白ければ、同じ人からでもどんどん採用していきます。」)
RINA:なるほどー
HARUNA:そうかー、「後頭部のシャンデリア」すごいやん
TOMOMI:では、紹介します。
ねえ。私もいること忘れないでね。私だって作ってほしい。私もいるって思い出してね。
それでは聞いてください。
HYOGO(*ヒョウゴ 兵庫)
一同 ん?
(*ちょっとあってから)
一同 ああー!!
(*スタッフ注 ここ最近では、HARUNAとMAMIが出身地でありながら、郷土愛がまるで無い「愛知県」(主に名古屋)について、かなり盛り上がっており、たくさんメールをいただいているのです。そして、SCANDALには、「TOKYO」そして「OSAKA」という楽曲がありまして、「ベスクリ」での、このコーナーへの投稿で、TOKYO、OSAKAに続き「NAGOYA」という楽曲を作った方がいいと、多数いただき、紹介しました)
TOMOMI:私の出身県「HYOGO」の話も、結構キャッチアップではしてるよー。でも、「NAGOYA」に比べたら少なかったかな…
めっちゃオススメですよ「HYOGO」! また別の機会にたっぷり話します、HYOGOのこと!
「SCANDALの楽曲にめっちゃありそうで、ないタイトル」!
めっちゃ盛り上がってます。実際にある曲のパロディでも良し、本気で考えたものでも良し、笑いに走っても良し、めちゃくちゃイジってきても良し、とにかく思いついたら自由に送ってください。