#14【単独公演を終えて】
“国民的地元のツレ”こと、ヒコロヒーが2022年10月より、毎週金曜日お昼12時からお送りしている『ヒアロビューティー presents トーキョー・エフエムロヒー』！
今週の1曲目は、最近のお気に入りでもある Tai Verdes「DRUGS」。以前は「A-O-K」という楽曲をオンエアしましたが、実は同じアルバム「TV」に収録されていているナンバー。iTunesでシャッフルして聴いて「あれ、これ良い曲だな！」と思ったら、大体 Tai Verdes の曲なんだそう！
ラジオネーム「ぱんだ」さんから『単独公演お疲れ様でした！私は初日に観に行きました！最高に面白いコントに温かい空間で素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございました！幕間の映像も音楽も最高で、ラジオで選曲されていた曲も流れていたため、今回もヒコロヒーさんがこだわって選曲されたんだろうなと思いました。今回の単独で使用した音楽を選曲した理由やこだわったところがあれば教えていただきたいです！』とメッセージをいただきました。他にもたくさん、単独公演の感想メールをいただき、チケットが取れなかった方、遠方で参加できなかった方から「配信もやって欲しい！」の声をいただいた様子。ヒコロヒーは、単独公演を始めた12～13年前から、舞台を作っていく上で「その空間」を大切にしていて、ネタとネタの暗転中、真っ暗になっている時に、「この落ち台詞から、この曲を聞いたら、自分がお客さんだったらどう思うか、楽しんでもらえるか」を考えて作っていることを明かし、配信のような同じ環境に空気感にいれない・手に届かないところで、「この空気感・感覚が伝わるのかな？」という不安があることを吐露。自分の手の届かない空間で公演を観られるというのが「リビングのテレビで観てもらうように作ってないな…」という思いがどうしてもあることを明かしました。このこだわりを今後の課題でもあると話つつ、「生で観ている方、会場にいない方、どちらの方にも観ていただけるものを作るのがベストの時代になっていくかもしれない」と心境を語りました。「ラジオでオンエアした曲も舞台で使っていて、ステージの転換中、ネタとネタの合間に流れる幕間の映像もあるけれど、ないときもあって、その時に音楽の力だけに頼るというか、音楽と照明と、暗転した真っ暗な時に『これが流れていたら嬉しいな』とか、普段皆さんが浴びない音楽に触れてもらって楽しんでもらいたいな」と選んだ音楽についても話しました。次にオンエアする曲は公演にも使用した楽曲で、落ち着いているけど、高揚感があり、舞台全体のリズム・構成を崩さない、ヒコロヒーが舞台を作る時に重宝している Tami Neilson「Queenie, Queenie」をオンエア。イントロの「ドン！！」という感じと、後ろでコチョコチョ鳴っている謎の楽器(笑)に「なんて天才的なんだ！」と感じたそうで、「声も独特で個性的だけど、ファンクにもR&Bにも感じるユニークな楽曲が多い」と絶賛しました。
そして、番組ステッカーがついに完成！イラストレーター永井博さんのイラストを使用させていただいたデザインで、永井さんのテイストもありつつ、エフエムロヒー感もバッチリ詰まったデザインになっています。今後は、おもチュンコーナーと、ヒアロビューティーセットが当選された方に毎週お送りしていきます。当選して届いた方は、是非「#エフエムロヒー」を付けて感想をお寄せください！続いてお送りしたのは、ヒコロヒーの単独公演でよく使用する楽曲で、「イントロが大天才！最初の声のキーも大天才！めちゃくちゃおもろい1曲」と 泰葉さんの「フライディ・チャイナタウン」をお届け！イントロの時に、半音階きーを上げることに「何で上げるん！？」「おもろ！」「すご！」と毎回感じるそうです(笑)
最後は、リスナーのみなさんから頂いた、“お題”に対して、ヒコロヒーが1曲選ぶ『おもむろに1曲！』
(略して“おもチュン”)
ラジオネーム：ゆずぽんさんからのメッセージ。「私は女性トラックドライバーで、配送が終わり帰りしなに毎週必ずこのラジオを聴いています。今、運送業で持っていると役立つ国家資格取得のために、仕事をしながら勉強をしています。両立をするのはやはり大変で、何度も投げ出したくなりました。そんなときにぐっと堪えられるような、元気の出るような一曲をぜひお願いします。」とメッセージをいただきました。
radikoはこちらから！
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【メッセージ&プレゼントのお知らせ！】
『おもむろに1曲！』(略して“おもチュン”)
※番組のハッシュタグは「#エフエムロヒー」。
Twitterなどでの感想もぜひお願いします！
そして、メッセージを送っていただいた方の中から、
昨年12月に発売されたばかりのヒアロビューティーシリーズから登場した
“プレエイジングケアライン”「ヒアロビューティプラス」の
そして、番組ステッカーが遂に完成！
イラストレーター 永井博さんのデザインを使用させていただいた
番組オリジナルステッカーになります。
毎週"おもチュン"のコーナーで採用された方と、
ヒアロビューティー3点セットが当選された方にプレゼント！
※住所・お名前・電話番号のご記入をお忘れなく⚠️
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【2月3日(金) プレイリスト更新中】
M1 DRUGS / Tai Verdes
M2 Queenie, Queenie / Tami Neilson
M3 フライディ・チャイナタウン / 泰葉
M4 ブギウギNo. 5 / PUFFY
ヒコロヒーがセレクトする音楽をたっぷりオンエアしつつ、“耳”と“ココロ”がちょっと“潤う”エンタメもピックアップしていきます！
番組ホームページはこちら！
今週の1曲目は、最近のお気に入りでもある Tai Verdes「DRUGS」。以前は「A-O-K」という楽曲をオンエアしましたが、実は同じアルバム「TV」に収録されていているナンバー。iTunesでシャッフルして聴いて「あれ、これ良い曲だな！」と思ったら、大体 Tai Verdes の曲なんだそう！
“耳”と“ココロ”がちょっと“潤う”エンタメのコーナーでは、
ヒコロヒーのココロに潤いを与えたモノ・コトをご紹介！
ラジオネーム「ぱんだ」さんから『単独公演お疲れ様でした！私は初日に観に行きました！最高に面白いコントに温かい空間で素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございました！幕間の映像も音楽も最高で、ラジオで選曲されていた曲も流れていたため、今回もヒコロヒーさんがこだわって選曲されたんだろうなと思いました。今回の単独で使用した音楽を選曲した理由やこだわったところがあれば教えていただきたいです！』とメッセージをいただきました。他にもたくさん、単独公演の感想メールをいただき、チケットが取れなかった方、遠方で参加できなかった方から「配信もやって欲しい！」の声をいただいた様子。ヒコロヒーは、単独公演を始めた12～13年前から、舞台を作っていく上で「その空間」を大切にしていて、ネタとネタの暗転中、真っ暗になっている時に、「この落ち台詞から、この曲を聞いたら、自分がお客さんだったらどう思うか、楽しんでもらえるか」を考えて作っていることを明かし、配信のような同じ環境に空気感にいれない・手に届かないところで、「この空気感・感覚が伝わるのかな？」という不安があることを吐露。自分の手の届かない空間で公演を観られるというのが「リビングのテレビで観てもらうように作ってないな…」という思いがどうしてもあることを明かしました。このこだわりを今後の課題でもあると話つつ、「生で観ている方、会場にいない方、どちらの方にも観ていただけるものを作るのがベストの時代になっていくかもしれない」と心境を語りました。「ラジオでオンエアした曲も舞台で使っていて、ステージの転換中、ネタとネタの合間に流れる幕間の映像もあるけれど、ないときもあって、その時に音楽の力だけに頼るというか、音楽と照明と、暗転した真っ暗な時に『これが流れていたら嬉しいな』とか、普段皆さんが浴びない音楽に触れてもらって楽しんでもらいたいな」と選んだ音楽についても話しました。次にオンエアする曲は公演にも使用した楽曲で、落ち着いているけど、高揚感があり、舞台全体のリズム・構成を崩さない、ヒコロヒーが舞台を作る時に重宝している Tami Neilson「Queenie, Queenie」をオンエア。イントロの「ドン！！」という感じと、後ろでコチョコチョ鳴っている謎の楽器(笑)に「なんて天才的なんだ！」と感じたそうで、「声も独特で個性的だけど、ファンクにもR&Bにも感じるユニークな楽曲が多い」と絶賛しました。
そして、番組ステッカーがついに完成！イラストレーター永井博さんのイラストを使用させていただいたデザインで、永井さんのテイストもありつつ、エフエムロヒー感もバッチリ詰まったデザインになっています。今後は、おもチュンコーナーと、ヒアロビューティーセットが当選された方に毎週お送りしていきます。当選して届いた方は、是非「#エフエムロヒー」を付けて感想をお寄せください！続いてお送りしたのは、ヒコロヒーの単独公演でよく使用する楽曲で、「イントロが大天才！最初の声のキーも大天才！めちゃくちゃおもろい1曲」と 泰葉さんの「フライディ・チャイナタウン」をお届け！イントロの時に、半音階きーを上げることに「何で上げるん！？」「おもろ！」「すご！」と毎回感じるそうです(笑)
最後は、リスナーのみなさんから頂いた、“お題”に対して、ヒコロヒーが1曲選ぶ『おもむろに1曲！』
(略して“おもチュン”)
ラジオネーム：ゆずぽんさんからのメッセージ。「私は女性トラックドライバーで、配送が終わり帰りしなに毎週必ずこのラジオを聴いています。今、運送業で持っていると役立つ国家資格取得のために、仕事をしながら勉強をしています。両立をするのはやはり大変で、何度も投げ出したくなりました。そんなときにぐっと堪えられるような、元気の出るような一曲をぜひお願いします。」とメッセージをいただきました。
「すごいね！22歳で！」と国家資格のために仕事をしながら勉強している ゆずぽんさんに感動。「ワシが22歳の時なんて、そろそろ しけもく拾って吸うの止めようかなと思ってたぐらいですよ」と当時を振り返る場面も…(笑)。ヒコロヒーの友達にも同じトラックドライバーの方がいて、事務職など一般的なお仕事の方達よりも、ラジオや落語を車の中で聴く方も多いため、人間味が濃く、自分の世界を過ごす独特になっていく人が多いことを発見。テンション上げて頑張って欲しい気持ちと、『22歳だからまだ根つめてやらなくてもいいよ』の思いと応援の気持ちを込めて、PUFFYの「ブギウギNo. 5」をオンエア！「ぐっと頑張ろうという感じと、そんな頑張らなくてもいいんじゃない？の2つが織りなす緩さいいですよね」と話し、「夜を乗っ取って、トラック転がして頑張ってください！！」とエールを送りました。
radikoはこちらから！
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【メッセージ&プレゼントのお知らせ！】
『おもむろに1曲！』(略して“おもチュン”)
リスナーのみなさんから頂いた、“お題”に対して、
ヒコロヒーが1曲選んでみようじゃないか！、、、という
音楽でアナタのお耳に“潤い”を与える音楽コーナー！
その他、ヒコロヒーへ質問・メッセージもお待ちしてます！
メッセージ&リクエストはこちらから！
※番組のハッシュタグは「#エフエムロヒー」。
Twitterなどでの感想もぜひお願いします！
そして、メッセージを送っていただいた方の中から、
昨年12月に発売されたばかりのヒアロビューティーシリーズから登場した
“プレエイジングケアライン”「ヒアロビューティプラス」の
モイストケアローション、
モイストケアミルク、
モイストリペアクリームの3種をセットにして
毎週1名様にプレゼント！
そして、番組ステッカーが遂に完成！
イラストレーター 永井博さんのデザインを使用させていただいた
番組オリジナルステッカーになります。
毎週"おもチュン"のコーナーで採用された方と、
ヒアロビューティー3点セットが当選された方にプレゼント！
※住所・お名前・電話番号のご記入をお忘れなく⚠️
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【2月3日(金) プレイリスト更新中】
M1 DRUGS / Tai Verdes
M2 Queenie, Queenie / Tami Neilson
M3 フライディ・チャイナタウン / 泰葉
M4 ブギウギNo. 5 / PUFFY
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