ゲストを招いて、ライブハウスにまつわるトークを繰り広げるプログラム
萩原健太の
「Music Stories~ライブハウスからのそれぞれの物語~」。
記憶に残るライブ、伝説のライブ、ライブハウスで起こったアクシデントなど、
その時代ならではのエピソードを、たっぷり語っていただきます。
今週のゲストは、黒住憲五さん!
デビュー50周年を記念したNEWアルバム『one more time』を
4月5日(火)に発売されたということで、
こちらのアルバムについて深掘りしていきました。
「one more time」というアルバムタイトルには、2つの意味が。
1つは、"80年代をワンモアタイム"という意味合い。
そして、10年ほどアルバム制作から遠ざかっていた黒住さんが
アルバム制作に"ワンモアトライ"という意味も。
また、今までのアルバムでは、
スタジオミュージシャンを迎えてレコーディングをしてきましたが、
”ライブを一緒にしてきた仲間とアルバムを作る”というのが
今作の1つのコンセプトだといい、バンドサウンドに仕上がっています。
また、黒住さんのライブハウスにまつわるエピソードも伺いました。
地元・岡山でお茶を飲みながら音楽を聴けるライブカフェ
「TONICA」を6年前に開業された黒住さん。
コロナ禍の約3年間はあまりライブができなかったものの、
その代わりに、配信ライブを多く開催してきたのだそう。
月に一度は、黒住さんもご出演されているとのこと!
来週も引き続き、ゲストは黒住憲五さん!
放送をお楽しみに!
【オンエア・リスト】
M1 Juggler / 黒住憲五
M2 Still Shining On / 黒住憲五
M3 Rainy 246 / 黒住憲五
M4 夏の罠 / 黒住憲五
M5 戒厳令の朝 / 黒住憲五
M6 サクラ マジック / 黒住憲五
M7 Lusia / 黒住憲五