文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。
このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます!
お店で現金が使えなくなる時代が来ているんですね。
昔は考えられなかったことですが、
これからはこの方向になっていくと思うので、
「現金は使えない」ことを伝える表現は大切になってきますね。
「現金」のことは英語で cash と言うので、
現金では支払えないことを伝えるにはSorry. と言った後で
We don’t accept cash.
We don’t accept cash payments.
と言えばいいですね。
acceptは「受け付ける」「受け入れる」という意味です。
あるいは
We don’t take cash.
と言っても大丈夫です。
また、最近では
We’re cashless.
という表現も使われています。
これらの表現は、「現金はダメ」ということを伝えていますが、
逆にクレジットカードか 電子マネーだけで受け付けていると伝えるならば
We only accept credit cards or electronic money.
と表現できますね。
電子マネーのことは、electronic money とか
e-money と言います。
まとめて
We don’t accept cash. We only accept credit cards or e-money.
と言えば間違いなく伝わると思います。
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