木の街・新木場発 「あいはらの木」代表・土橋善裕さんにお話を伺いました。
カホンとは木箱のような木の打楽器です。
▼父親の仕事を手伝い始めて、業界や森が衰退していると感じていた時
出張で大分県に行った時「KUBB(クッブ)」というスポーツと出会って「普及指導員」の資格も取得して
木を楽しむかを教えていければと考えたのが「あいはらの木」立ち上げのきっかけ
▼KUBBの繋がりから「カホン」は作れないの聞かれて作ってみたら
「思い通りにならない」「自分が好きな音がそれぞれにある」と気付いて
好きなものが作れるなら楽しいのでは?思ってカホンのワークショップが始まった。
▼基本的に木の箱なので、材料と工程がしっかりしていれば誰でも作れます。
▼木を使ったり触れたりすることを楽しめるコンテンツをやっていきたい。
色々な活動をした結果として森や業界が元気になっていくようなことをしたい!
4月22日・23日次のワークショップを開催予定!
カホン作りワークショップなど詳しくはHPなどをチェックして下さい♪
<HP>
https://aiharanoki.com/YouTubeチャンネルもあります
<
あいはらの木ものづくりチャンネル>
この模様はAuDeeで聴く事が出来ます。(32分58秒ごろです!)
⇒https://audee.jp/voice/show/60128