今回はマサチューセッツ州スプリングフィールド出身のアルト・サックス奏者、フィル・ウッズの「アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリス」。屈指の名演「若かりし日」が収録された名作をレミニセンス。
<フィル・ウッズ プロフィール>
1948年にニューヨークに進出し、レニー・トリスターノに師事。
70年代半ばから自己のクインテットを中心に活動。
ビリー・ジョエル名曲「素顔のままで」のサックス・ソリストとしても知られる。
♪オンエアリスト♪
Freedom Jazz Dance
若かりし日(And When We Are Young )