Reminiscence Vol.528

フィル・ウッズ特集!

今回はマサチューセッツ州スプリングフィールド出身のアルト・サックス奏者、フィル・ウッズの「アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリス」。屈指の名演「若かりし日」が収録された名作をレミニセンス。

<フィル・ウッズ プロフィール>

1948年にニューヨークに進出し、レニー・トリスターノに師事。

70年代半ばから自己のクインテットを中心に活動。

ビリー・ジョエル名曲「素顔のままで」のサックス・ソリストとしても知られる。

♪オンエアリスト♪
Freedom Jazz Dance
若かりし日(And When We Are Young )