パーソナリティをつとめるクリエイティブ・ディレクターの鈴木曜さんが、
様々な分野で活躍している方をゲストにお迎えし、
自分と向き合い、心を"整える"ことそのヒントを探していきます!
第40回ゲストは、
フォトグラファー・HARUKA OSHITAさん、アーティスト・Aitoneさん
AUGERの世界観をモチーフとしてコラボアート作品を制作されたお二人、
制作の裏側の話や、作品へのこだわり、そして心と体の整え方をお聞きしました。
Q:土曜の深夜2時はどう過ごされてますか?
A:HARUKAさん→パーティーのピークタイム!
Aitoneさん→ご飯食べてお酒飲んで、散歩していることがある。
Q:AUGERの世界観をモチーフとしてコラボアート作品を制作してくだいました。
A:共演は初めて、川崎やっていたライブペイントを見に行ったらAitoneさんがいて
オファーを受けていたHARUKAさんが声をかけた。
こんなに自由度の高い仕事はなかった!
AUGERのアイテムを触りながらデザインを見て、全体が入るサイズでHARUKAさん撮影して
構図やトリミングはAitoneさんが担当した。
Q:普段はそれぞれで活動していますが、作品をつられる際にこだわっている所は?
A:HARUKAさん→物のまた違う捉え方、見え方を大事にしている。
Aitoneさん→つまずいたところはクリアしながら、なるべく次のステップが見える様にトライしている。
【フォトグラファー・HARUKA OSHITAさんの自分と向き合って整う曲】
township funk / radiq
パーティーから帰った後、良いスピーカーの真ん中に座って聴くとめちゃくちゃ整う
【アーティスト・Aitoneさんの自分と向き合って整う曲】
assemblage / DJ Mujava
肩の力がちょうど抜けた感じで踊れそう
Q:心と体が整う、自分と向き合う時間は?
A:HARUKAさん→作品が完成した瞬間にスッキリして整う
Aitoneさん→日常的には散歩、毎日歩いてる景色でも違う景色に見える時がある
Q:身だしなみで気をつけている点は
A:HARUKAさん→グルーミング、相手のためにもキレイにしておきたい
Aitoneさん→髭はむさくるしくならないように整えている、手を洗う!
【鈴木曜の放送後記】
まったくタイプが違う二人だと思ったら、そこはかとないユニット感があった。
「パーティーのあり方の違い」が心に残っている、同じ空間にいても全く頭に思い描いているのが違う
物語は人の頭の中で再生されるのがクリエイティブにとって重要
同じものを見ても、頭の中で描かれるストーリーは違う、
その辺りをしっかりと考えてモノを作らないとダメだと
スウェーデンで言われたことを思い出した。
トーク模様は、radikoタイムフリーやAuDee、
ポッドキャストで聴く事が出来ます。
そして、番組では、あなたの「整う曲」へのリクエストや
「自分と向き合う」と聞いて思うことなど、メッセージを募集しています。
採用させて頂いた方には、
グルーミングブランド「AUGER」の
オリジナルキャップ(非売品)、コンパクトミラー(非売品)
人気のシステムカミソリのいずれかをプレゼントします。
どちらが希望かもお書き添えの上、番組HPのメッセージフォームから、送って下さい。
<グルーミングブランドAUGER HP>
https://www.kai-group.com/products/kamisori/product/auger/index.html