▽メインは、スーパーやコンビニなどで販売されている牛乳、ジュースやコーヒーなどが詰められている紙で作られた容器。
いろいろな大きさのものがありますが、学校給食で提供されるような小さな紙パックもあります。
▽昨今の環境問題を受けて、日本製紙株式会社では環境配慮型の紙パックの開発も積極的に進めている。
既に販売されているその代表が「School POP」という容器
▽とても環境によい資源なのにその7割近くがリサイクルされずに廃棄されてしまっているのは悲しい。
回収やリサイクル紙パックメーカーの責務!
▽伐採された木材は、主に建築用材料に使われていますが、その時に余ってしまう端材と呼ばれるものを原料として作られたのが、
牛乳やジュースなどの紙パック!飲み終わった紙パックをリサイクルすれば、二酸化炭素を吸収してくれる森林を保護することにも繋がる。
リサイクルされた紙パックではこういう製品を作ることも出来るそうです。
詳しい活動など、