TOKYO FMとJFN系列38局の音声配信コンテンツプラットフォーム「AuDee(オーディー)」の番組「虹蝶の占い茶寮」(毎週月曜・朝9時配信予定)。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがMCをつとめるテレビバラエティ番組「THE的中王」(中京テレビ)で3年連続優勝の実績を誇る、東京池袋占い館セレーネ所属の人気占い師・虹蝶(こちょう)がパーソナリティをつとめる初の冠番組です。
6月26日(月)、7月3日(月)の配信では、東洋占星術の「算命学」×生まれ月の「干支月」で占う「下半期の占い」を2週(前編/後編)にわたって発表。7月3日(月)の配信は「後編(7月7日~1月5日生まれの方の運勢)」をお届けしました。
この記事では「子月(ねずみづき:12月7日~1月5日生まれの方)」の全体運・恋愛運を紹介します。
占い師・虹蝶
東洋占星術的には、2023年の上半期は靄(もや)がかかったような状態でした。なかなか先の見通しが立たず、動きづらかったという方も多かったのではと思います。
上半期と下半期では運気が大きくわかれます。この記事では、虹蝶が東洋占星術で占った2023年下半期の運勢を総合運・恋愛運を中心にお伝えします。
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通常、みなさんになじみがある干支は、生まれ年で覚えている方が多いかと思います。実は1年の12ヵ月にも、それぞれ「干支月」があり、ここでは「生まれ月の干支」で占っていきます。
子月(ねずみづき:12月7日~1月5日生まれの方)
<総合運>
下半期は「直感」がテーマになっています。感覚が冴えているので、「あれ?」って思ったことは見逃さずに突き詰めると、事前にミスを防げたり、今後の仕事にもプラスに影響してくるでしょう。自分の感覚を信じることを意識してみてください。
<恋愛運>
相手がいる人は、食や香りなど五感を癒やすデートをすると、会話以上に気持ちのつながりを感じられて、絆が深まりそうです。
シングルの人は、神社仏閣や写経など感覚が整うことをすると縁が舞い込んできそうです。
<番組情報>
番組名:虹蝶の占い茶寮
配信日時:毎週月曜・朝9時配信(予定)
パーソナリティ:虹蝶
番組サイト:
https://audee.jp/program/show/300005056
■監修者プロフィール:虹蝶(こちょう)
東京池袋占い館セレーネ所属。Ameba占い館SATORI電話占い・殿堂入り占い師。幼少期より感受性が強く、さまざまな霊障体験を持つ。その感性を活かして人の感情や気持ちを読むことができるようになり、現在は占い師として年間1,500人以上を鑑定している。
東京池袋占い館セレーネWebサイト:
https://selene-uranai.com/