福井県高浜町 ご当地ゆるキャラ「赤ふん坊や」登場に…小山薫堂&宇賀なつみ「ゆるキャラの元祖ですね」「私、ほぼ同世代だわ(笑)」

放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」(毎週日曜15:00~15:50)。7月9日(日)の放送は、まちづくり系医師の井階友貴(いかい・ともき)さんをゲストに迎えてお届けしました。


(左から)小山薫堂、赤ふん坊や、井階友貴さん、宇賀なつみ



◆まちづくり系医師、その活動とは?

井階さんは、兵庫県出身で現在、福井県在住。福井大学医学部地域プライマリケア講座の教員をつとめる傍ら、医師として地域全域の健康促進に取り組んでいます。

そんな自身の取り組みについて、「例えば、『健康づくりを一緒にやりませんか?』『体操しましょう』とか、いわゆる健康の取り組みなどもいろいろな方と一緒にさせていただいています。例えば、クイズ大会をしながら地域の問題点を学んだり、世界最大のちらし寿司プロジェクトでギネス世界記録に挑戦したり。あとは町民体操の取り組みだったり、高浜町のマスコットキャラクターである“赤ふん坊や”の絵付けをして展示会を開いたりしています」と井階さん。

それを聞いた小山が「クイズ大会やちらし寿司大会、絵付けなどは、一見、健康とは無縁のものにも思えるのですが……」と尋ねると、井階さんは「普通に医者をやりながら、街全体の方々が“健康になればいいな”ということで、健康を訴えかけていたんです。でも、もともと健康に関心のある方にしか届かなかったりして、一番届けたいところ(である健康ではない人)には(普通にやっても)なかなか届かないんですよね」とこうした活動のきっかけを語ります。

“健康”と謳うことなく取り組んでいることもたくさんあると言い、「人が交流したり、社会参加したり、つながりの力や絆のパワーのようなもの。専門的には“ソーシャル・キャピタル”というのですが、そういうつながりの力で人が健康になれるということが、数多くの研究で明らかになっているんですね。健康を目的に集まっていなくても、ただ集まって交流が生まれること自体が、すごく健康にもつながっていく。人口減少時代の日本にも合っている取り組みなんじゃないかと思います」と胸を張ります。

現在、井階さんが活動の拠点としているのは、福井県の西側に位置する高浜町。このエリアについて「日本海側のイメージって、断崖絶壁で“ザッパーン!”みたいなイメージがあるかもしれないですけど、実は8kmに渡って砂浜が続いている非常に美しい街なんです。僕も初めて来たときにはびっくりしたんですけど、とにかく海が自慢の街。ブルーフラッグというビーチの国際環境認証基準があるんですけれども、それをアジアで初めて取得した海が自慢の街ですね」と話します。

◆永遠の6歳「赤ふん坊や」とは?

続いては、福井県高浜町のご当地ゆるキャラ「赤ふん坊や」についてのトークも。

赤ふん坊やは、福井県高浜町の魅力を全国にPRするべく、1988(昭和63)年に誕生。昭和生まれだと知った小山が「ゆるキャラの元祖ですね」と驚くと、宇賀も「私、ほぼ同世代だわ(笑)」と笑顔をのぞかせます。

これに井階さんは「でも、赤ふん坊やは永遠の6歳です」と補足。そして、トレードマークでもある“赤いふんどし”については「よく『ふんどしの産地なの?』って聞かれるんですけど、そうではなくて(笑)。大昔の子どもたちが海で遠泳訓練をしている様子をイメージされたと聞いています」と解説します。

赤ふん坊やに関するトークが弾んでいたところ、この日、赤ふん坊やがスタジオに駆けつけてくれたと聞きつけた小山と宇賀。ぜひともスタジオへと招き入れようとしたところ、井階さんは「(赤ふん坊やが)『今日どうしてもついてくる』と言って……呼んでよろしいですか?」としどろもどろになりながら退室する場面もありました。



その後、スタジオに現れた赤ふん坊やとのシュール(?)な会話の模様は、ぜひ「radiko」にてお楽しみください(聴取期限:7月17日(月・祝) AM 4:59 まで)。


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▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2023年7月17日(月・祝) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:日本郵便 SUNDAY’S POST
放送日時:毎週日曜 15:00~15:50
パーソナリティ:小山薫堂、宇賀なつみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/post/

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