TOKYO FMとJFN系列38局の音声配信コンテンツプラットフォーム「AuDee(オーディー)」の番組「虹蝶の占い茶寮」(毎週月曜・朝9時配信予定)。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがMCをつとめるテレビバラエティ番組「THE的中王」(中京テレビ)で3年連続優勝の実績を誇る、東京池袋占い館セレーネ所属の人気占い師・虹蝶(こちょう)がパーソナリティをつとめる初の冠番組です。
7月17日(月・祝)の配信では、東洋占星術の「算命学」×生まれ月の「干支月」で占う「今週の運勢」2023年7月17日(月・祝)~23日(日)を発表しました。今週の最強運勢や、勝負運がアップする人、特に注意して過ごしたほうがいい人、ワンポイント開運アドバイスをお届けしました。
占い師・虹蝶
通常、みなさんになじみがある干支は、生まれ年で覚えている方が多いかと思います。実は1年の12ヵ月にも、それぞれ「干支月」があり、今週の占いでは生まれ月の干支で占っていきます。
子月(ねずみづき:12月7日~1月5日生まれ)
丑月(うしづき:1月6日~2月3日生まれ)
寅月(とらづき:2月4日~3月5日生まれ)
卯月(うさぎづき:3月6日~4月4日生まれ)
辰月 (たつづき:4月5日~5月5日生まれ)
巳月(へびづき:5月6日~6月5日生まれ)
午月(うまづき:6月6日~7月6日生まれ)
未月(ひつじづき:7月7日~8月7日生まれ)
申月(さるづき:8月8日~9月7日生まれ)
酉月(とりづき:9月8日~10月7日生まれ)
戌月(いぬづき:10月8日~11月7日生まれ)
亥月(いのししづき:11月8日~12月6日生まれ)
まずは、特に注目の運勢の「干支月」をピックアップ!
【今週の最強運勢】
◆戌月(いぬづき:10月8日~11月7日生まれの方)
新しいスタートを切れる気持ちの良い週になるでしょう。直感的な行動が多い戌月さんですが、今週はその直感に従って行動すると良さそうです。特に自分を労わり、リラックスすることを優先してあげると、体の疲れが一気に抜けてパワーチャージできそうです。
また、“何かを変えたい”と思っている人は、シャンプーを新しくすると、さらに運気が上がりそうです。
【勝負運が強い干支月】
◆酉月(とりづき:9月8日~10月7日生まれの方)
チケットなどの勝負事にも強いので、行きたいライブのチケットや抽選には積極的に応募してみましょう。
さらに勝負運を上げたいときは、申し込みをするときの“スマホの待ち受け画像”を、東京タワーなど、その開催地のシンボルに設定すると◎ 先がとがっていて、背の高いご当地タワーなどの画像がオススメ。一時的な変更でも効果があるようです。
【今週の“要注意”干支月】
◆辰月(たつづき:4月5日~5月5日生まれの方)
人のペースに振り回されてイライラすることがありそうです。特に年下や後輩には気をつけて。無邪気にワガママを言ってきそうなので、包容力で受け流すと運気アップしそうです。なるべく広い心で聞き流して、自分の心を乱さないように過ごしましょう。
そのほかの干支月のみなさんの「今週のワンポイントアドバイス」はコチラ!
◆丑月(うしづき:1月6日~2月3日生まれの方)
強いリーダーシップを発揮できそうな週。あなたの意見が通り、みんなを引っ張っていくようです。
◆寅月(とらづき:2月4日~3月5日生まれの方)
今まで進展のなかった関係の人から連絡があったり、未決定の予定や仕事での動きがありそうです。
◆卯月(うさぎづき:3月6日~4月4日生まれの方)
新しい働き先が決まったり、労働環境において変化が起こりそうな週です。
◆巳月(へびづき:5月6日~6月5日生まれの方)
今まで友達だと思っていた人に、トキメク出来事がありそうです。恋の予感!?
◆午月(うまづき:6月6日~7月6日生まれの方)
臨時収入がありそうな週。気持ちが大きくなって、つい使いすぎてしまいそうなので注意して。
◆未月(ひつじづき:7月7日~8月7日生まれ)
大切な人との時間がより深まって、次のステップに関係が進みそうな1週間。
◆申月(さるづき:8月8日~9月7日生まれの方)
自分の欲に負けてしまいそうな週。暴飲暴食には気をつけて。
◆亥月(いのししづき:11月8日~12月6日生まれの方)
見栄を張って話を盛り過ぎると、人間関係にヒビが入りそう。素直に向き合ってください。
◆子月(ねずみづき:12月7日~1月5日生まれの方)
決断力・実行力を兼ね備えたパーフェクトな1週間。みんなに頼られることが増えそう。
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番組では他にも「リスナーの相談」に答える場面もありました。
<番組情報>
番組名:虹蝶の占い茶寮
配信日時:毎週月曜・朝9時配信(予定)
パーソナリティ:虹蝶
■監修者プロフィール:虹蝶(こちょう)
東京池袋占い館セレーネ所属。Ameba占い館SATORI電話占い・殿堂入り占い師。幼少期より感受性が強く、さまざまな霊障体験を持つ。その感性を活かして人の感情や気持ちを読むことができるようになり、現在は占い師として年間1,500人以上を鑑定している。