明日への狼煙を上げるラジオの中の会社・TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」。パーソナリティである本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナー社員のみなさんと様々な本音の意見を交わしながら生放送でお届けしています。7月25日(火)の放送では、会議テーマ 「ラジオフェス!案件 〜夏のライブ音源まつり〜」と題し、全国のリスナー社員からライブにまつわるメッセージを募りました。この記事では、数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。
※写真はイメージです
◆ライブで盛り上がる鉄板曲
年に1度は、ゆずのライブに行っています。そこで、春夏秋冬問わず盛り上がるのが「夏色」です! 曲が終わると、必ずみんなで一斉に「もう1回」コール。そして、北川悠仁さんの「バカヤロー!」からコール&レスポンスが始まり、再びサビへ……これが盛り上がるんです! 夏はさらに熱いライブになるので最高です(神奈川県 29歳 女性)
◆“明日からまた頑張ろう!”と思わせてくれる
私がリクエストしたいのは、ウルフルズの「ガッツだぜ!!」です。夏フェスやライブで観るウルフルズは、悩みも心配事も全部吹き飛ばしてくれて“明日からまた頑張ろう!”と思わせてくれる最高のバンドです(群馬県 38歳 女性)
◆楽曲「よく来たね」に救われた
先日「ap bank fes '23 〜社会と暮らしと音楽と〜」に参加してきました。旦那さんはミスチルが大好きで、私は小田和正さんが好きだったので“これは行かねば!”と思い応募して、当選したので行ってきました。
このなかで印象的だった曲は「よく来たね」(Bank Band)です。その歌詞にある“よく来たね いろいろあったんだろう? 悲しいこと 嫌なこと 辛いこと”を聴いて、涙がボロボロとあふれてきました。
というのも、私は今の会社を9月末で退職するのですが、上司や上の人から「今までの仕事のやり方は間違っている」「もっとこうしてほしかった」と、少し“嫌がらせ”のようなことが続いていて、正直、このフェスにも行けるような精神状態ではなかったのですが、この曲に救われました。
ちなみに、このフェスで櫻井和寿さんの笑顔と、エレカシ(エレファントカシマシ)の宮本浩次さんに惚れました(笑)♪(神奈川県 27歳 女性)
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7月25日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2023年8月2日(水) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保