TOKYO FMとJFN系列38局の音声配信コンテンツプラットフォーム「AuDee(オーディー)」の番組「虹蝶の占い茶寮」(毎週月曜・朝9時配信予定)。東京池袋占い館セレーネ所属の占い師・虹蝶(こちょう)初の冠番組です。
東京・半蔵門にある“ラジオの中の占いカフェ”「占い茶寮」を舞台に、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがMCをつとめるテレビバラエティ番組「THE的中王」(中京テレビ)で3年連続優勝の実績を誇る占い師・虹蝶が、「今週の占い」や「リスナー占い」、ときには芸能人を勝手に(!?)占ったりすることも。
7月31日(月)の配信では、リスナーから届い「転職・適職」に関する相談を占いました。
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占い師・虹蝶
<リスナーからの相談>
4月に離婚が成立し、これから頑張ろうというときに、運よく採用していただいた会社を数ヵ月で辞めてしまいました。会社自体はよかったのですが、仕事内容が私の弱点ばかりでした。本来なら克服すべきなのですが、目の前の課題から目を逸らしてしまった自分が情けなくて仕方ないです。世の中にたくさんある仕事から、私に合う仕事は何だろうと毎日転職サイトを見ては迷子になっています。
今回の相談者を占った結果、「今年は仕事運が良いので、新たな仕事が見つかるかもしれません」と伝える虹蝶。
続けて「適職についてですが、仕事の位置に“行動力の星”と、やりがいを感じる位置に“変化の星”が入っています。今までは事務職的な感じで社内にいらっしゃることが多かったかもしれませんが、どちらかというと、ずっと同じ場所にいるよりも、変化があって、いろいろ動いている仕事のほうが合う気がします」と占い的視点からアドバイスを送ります。
また、“アイデアの星”もあるという相談者は、営業の仕事も適していると言います。販売職よりも営業職のほうが向いており、何かを提案するような仕事も、“働き方のスタイル”として合っていると話す虹蝶。
「会社員という枠でないのであれば、“お子さんの星”とか“食の星”も入っているので、そういう所にも縁があるのかなと思います。いろいろ調べてみて(そのような環境で働いているイメージができるようでしたら)お子さんや食にまつわる仕事をするのも合っているかなと思います」
また、誰しもが1年のなかで2ヵ月間は仕事が合わない時期があると解説する虹蝶。最低3ヵ月は様子を見て働くことで、迷いが生じる期間をやり過ごすことができるため、そのタイミングで進退を考えるのがオススメとのこと。
「今、お仕事運が伸びているので、いろんな可能性を探してみてください。いい職場に巡り合うことを祈っています。頑張ってください!」とエールを送りました。
番組では他にも「今週の運勢」最強運・要注意な干支月を発表し、リスナーから寄せられた「恋愛・結婚」に関する相談を占う場面もありました。
<番組情報>
番組名:虹蝶の占い茶寮
配信日時:毎週月曜・朝9時配信(予定)
パーソナリティ:虹蝶
■監修者プロフィール:虹蝶(こちょう)
東京池袋占い館セレーネ所属。Ameba占い館SATORI電話占い・殿堂入り占い師。幼少期より感受性が強く、さまざまな霊障体験を持つ。その感性を活かして人の感情や気持ちを読むことができるようになり、現在は占い師として年間1,500人以上を鑑定している。