明日への狼煙を上げるラジオの中の会社・TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」。パーソナリティである本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナー社員のみなさんと様々な本音の意見を交わしながら生放送でお届けしています。8月3日(木)の放送では、会議テーマ「スーパー子ども案件~こんなちびっ子、見たことない~」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。
※写真はイメージです
◆幼稚園くらいの子どもがバタフライ!
高校時代は水泳部だったのですが、そのときの顧問のお子さんが“スーパー子ども”でした。
土日の練習のとき、たまに顧問がお子さん2人を連れて来ることがありました。当時まだ幼稚園にあがるかあがらないかくらいの年齢だったので“水遊びでもするのかな?”と思っていたら、なんとバタフライで25メートルを泳ぎきったので、思わず目を疑いました。
ちなみに、顧問は高校から水泳を始めて高校3年生でインターハイに出るくらいの運動神経の持ち主なのですが、その遺伝子を完璧に受け継いでいるんだなぁと感じました。子どもがバタフライを軽々と泳ぐ姿は、恐らく二度と見られないであろう貴重な光景でした(東京都 27歳 男性)
◆“日本一”になった姪っ子!
スーパー子どもだなと思うのは私の姪っ子です。
姪はボルダリングをやっています。小さい頃から運動神経がいいと思っていましたが、メキメキと上達していき、気がついたら埼玉県代表として全国大会に出場! そして去年は、なんと日本一になりました! 普段はNiziUとメイクが好きな小学5年生です。
夢はオリンピックに出場することで、私に「海外に応援しに行くためのお金を貯金しておいてね!」と言ってきます。本当にオリンピックに出場することになったらどうしよう(笑)。これからが楽しみな姪っ子です(埼玉県 43歳 女性)
◆4歳の娘が“人生の先輩”に!?
我が家の娘が“スーパー子ども”です。というのも娘が4歳のとき、いつも通りに夕食を食べていると、娘が突然「自分で自分のことを大切にしないとだめだよ」とまっすぐな眼差しで言ってきたのです。その当時、私は仕事と育児の両立で悩んでいました。そんな私を見透かしているような言葉に、目の前の娘が一瞬、人生の先輩に見えました。
さらには、その後も「大切なことは、心の引き出しに締まっておくんだよ」「私は何のために生まれてきたの?」と、“人生何巡目なの?”というような発言を時折するので“娘はタイムリーパーなのではないか?”と密かに思っています(埼玉県 35歳 女性)
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8月3日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2023年8月11日(金・祝) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保