お茶の水にある「おりがみ会館」の取り組みについてご紹介しました

おりがみ会館は、染め紙、折り紙、千代紙などの和紙に囲まれながら、
作品鑑賞や体験、お買い物も出来る場所で、
元々、明治時代に文部省の要請で、世界で初めて製品としての折り紙の製造・販売を手掛けたことが、
折り紙会館の由来となっています。
館長の小林一夫さんは「折り紙は指の森林浴」と語ってくださいました。
小学6年生のゲンくんはトカゲを作ったそうです。

次はマンモスも作りたいと話していました。
「お茶の水 おりがみ会館」では、様々な折り紙教室が行われています。
気になった方は
ホームページなどをチェックしてください。
この模様はAuDeeで聴く事が出来ます。(チャプター①:2分35秒ごろです!)
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https://audee.jp/voice/show/66982