COSMO みらいかぜ

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#18 「未来のモデル都市」福島県・会津若松市

FM青森、FM山形、ふくしまFMをネットしてお送りする、「COSMOみらいかぜ」。 より良い未来を目指してアクションされている方々に、お話を伺っていきます。

今回お話を伺ったのは 、コスモ石油マーケティング株式会社 

会津イノベーションオフィス センター長の桒原龍夫さんです。

いま、日本全国の市町村から「未来のモデル都市」として注目されている自治体が、福島県の会津若松市。

注目されるのは「ICT」の分野です。

「ICT」とは、I=インフメーション CT=コミニケーションテクノロジーの訳。
デジタル化された情報の通信技術であり、インターネットなどを経由して人と人とをつなぐ役割を果たしています。

会津若松市ではこのICTを活用して、地方の課題や地方創生を目指すスマートシティー化に役立てています。

さまざまな企業がそれぞれに得意な分野で、未来を切り開くための取り組みをしている中で

家庭に電気使用量を可視化するICT機器を設置し、スマートフォンアプリで電気使用量を確認してもらうことで
節電行動につなげるモニター活動を実施。

例えば、スイッチのONとOFFで、機器の使用電力量を推定することができ、過去に遡ってデータを確認することができます。

また、モニターに日々の目標値を算出してもらい、アプリのプッシュ通知で前日データを確認することで、
適切な使用状況を把握できるようになり、参加したモニターの家庭では、前年比82%程度まで電気使用量削減に成功しました。

また、この10月から「コスモ石油マーケティング」としては、

デジタル田園都市国家構想交付金事業を開始。


ICT機器を活用して、家庭の太陽光発電の自家消費による環境価値を、機器で電力測定することで顕在化し、

環境価値をJクレジットに変換したうえで、市内企業に売却することで環境価値の地産地消が可能になるとのこと。

「今回の知見を活かし、ホームコネクティッドサービスを展開して、
よりスマートなエネルギーの利用方法を提案していきたいと考えています。
皆さまの生活に必ず役立つサービスに繋がるものと信じております 」と話してくださいました。


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