山崎怜奈の誰かに話したかったこと。|土屋礼央「誤解」「それは“切り取り”です」“ダレハナ”で他局の発言を釈明!?|AuDee（オーディー）

山崎怜奈の誰かに話したかったこと。

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2023/10/13土屋礼央「誤解」「それは“切り取り”です」“ダレハナ”で他局の発言を釈明!?

山崎怜奈（れなち）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。（ダレハナ）」（毎週月曜～木曜13:00～14:55）。10月10日（火）の放送では、土屋礼央（つちや・れお）さんをゲストに迎えてお届けしました。

（左から）パーソナリティの山崎怜奈、土屋礼央さん

◆「れなちのようになるな」発言の真意は？

今週は「ダレハナ」恒例の“ラジオフレンズWEEK”。この日は「こねくと」（TBSラジオ）で木曜パートナーをつとめている土屋礼央さんが登場しました。

先月末、同番組オンエア中にメインパーソナリティの石山蓮華（いしやま・れんげ）さんに向けて、土屋さんが「無難なパーソナリティになってほしくないんだよね。山崎怜奈とは違う方向へ行ってほしい」と発言。この件について、れなちが笑いながら突っ込むと、土屋さんは「誤解」「それは“切り取り”です」と弁明します。

というのも、石山さんがれなちをかなり意識・尊敬しているあまり、れなちの技術を無理に取り入れようとしていたのが見受けられたことから、今回の発言に至ったと言います。ミスを減らすことに懸命になる石山さんに向けて「“失点が少ない”パーソナリティよりも、“ゴールが取れる”パーソナリティに（＝無難になるな）」との意味合いを込めて、その言葉を送ったと話します。

また、それぞれの番組の異なる進め方にも言及。「こねくと」は、フリートークの時間が長いにもかかわらず、打ち合わせは本番の30分前と短いそうですが、「『基本的にお前を信頼しているぞ』という証。とはいえ、そのぶん緊張感がある状態で（本番に）挑んでいる」と土屋さん。

また、それは「こねくと」の前番組でも同様だったと言い、当時の曜日パーソナリティだった博多大吉さんにいたっては「“新鮮味を第一に”と、打ち合わせには参加せず、放送開始まであえて誰とも一言もしゃべらなかった」と振り返っていました。

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10月10日放送分より（radiko.jpのタイムフリー）

聴取期限　2023年10月18日（水） AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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＜番組概要＞
番組名：山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時：毎週月～木曜 13:00～14:55
パーソナリティ：山崎怜奈

番組Webサイト：https://www.tfm.co.jp/darehana/