12月6日(水曜日)のレコレール!
14時台は、ギタリスト コンポーザー プロデューサー
関口シンゴさんをお迎えしました。
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関口シンゴさんは、ベーシストでトラックメーカー Shingo Suzukiさん、
ドラマーでトラックメーカーのmabanuaさんと組んでいるバンド・プロジェクト
Ovallのメンバーでありつつ、多くのミュージシャンの作品に、プロデューサーやギタリストとして携わっていますが、
今日12月6日付で8年ぶりとなる2枚目ソロアルバム『tender』をリリースしました。
アルバム『tender』はLo-fiなヒップホップビートの上を泳ぐような関口さんのチルギター。
どんな空間で聴いても、景色が色鮮やかに映り、
気持ちいいビートに揺られながら、優しいメロディに包まれるような、至極の12曲です。
〇『tender』から1曲「Origami song」について
タイトルにある “Origami” は、Ovallの皆さんやKan Sanoさんが所属している
レコードレーベル クリエーターチーム「origami PRODUCITON」を表しています。
♪ Origami song / 関口シンゴ
origami PRODUCITONSは2007年に、ビクターエンタテインメントの
洋楽プロモーターだった対馬芳昭さんが設立しました。
〇関口さんがorigami PRODUCITONSに合流することになったきっかけとは?
〇関口さんの、これまでの音楽について
〇音楽に目覚めてギターを弾こうと思ったきっかけとは?“チルギタリスト”と形容される方向へ
〇origamiに参画して何か音楽的な影響を受けましたか?今回の『tender』にもorigamiの影響がありますか?
〇2015年3月リリース、1枚目のソロアルバム『Briliant』について
〇今回リリースの2ndアルバム『tender』について
〇関口さん自身の “刺激” や “新しい発見” みたいな部分で、印象的だったこの8年の他のミュージシャンとの仕事は?
〇外仕事で技術・感覚・知識が向上して、それが今回の『tender』には反映されていますか?
〇アルバムをリリースした今後の予定
♪ Southern Street / 関口シンゴ
番組終了後、AuDeeにてトークのフルバージョンもアップします。お楽しみに~!
radikoで期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
→ https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20231206150000