文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。
このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます!
謝るときの定番は
I’m sorry.
ですが、もう少ししっかりと謝罪の気持ちを伝えたければ
I apologize.
こんなふうに言ってみましょう。
なぜ謝っているのかまで一緒に伝えて
I’m so sorry that I made you feel bad.
「気分を悪くさせてしまってごめんなさい」
こんなふうに言ってもいいですし、
もし、「自分が悪かった」というのであれば、
It’s my fault.
このようにストレートに気持ちを伝えることができますね。
そしてご質問は、仲直りの最初のひとこととのことですので、
「仲直りをしたい」という気持ちを伝えるために
I want to make up with you,
とか
Let’s make up!
と言ってもいいと思います。
言い争いをしてしまっているとしたら、まずは
We should stop arguing.
「わたしたち、言い争うのはやめた方がいいね」とひとこと言ってからでもいいですね。
喧嘩をしているということは、何か問題があったと思うので、
Can we talk about …?
のように言って、「~について、話さない?」のように切り出すこともできると思います。
いかがでしょうか?
お友達とうまく仲直りができることをお祈りしています!