音楽レーベルKey Of Life+主宰
DJ・選曲家の大塚広子さんにお話をお聞きしました。

▽JAZZとの出会いは20代前半、自分がハマったのはマイナーレーベルでアーティスト自身が立ち上げたレーベルでアートディレクションもしていた。
▽Key Of Life+は独自レーベルで、自分でアーティストを探して見つけて交渉をしてプロデュースしたいという思いで立ち上げた。
▽娘は、自分の仕事がレコードを使う仕事というのは分かっていて、下の息子もなんとなく分かっているみたい。
大塚さんの活動の詳しくは
HPをチェックして下さい。
この模様はAuDeeで聴く事が出来ます。(チャプター③)
⇒
https://audee.jp/voice/show/74389