5月22日(水曜日)は「雑誌」にレコレール!
14時台は、大阪の天満にある株式会社コミニケ出版による朝礼専門誌
『月刊朝礼』編集長の梶谷友美さんにお話伺いました。
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朝礼専門誌『月刊朝礼』は、1984年に創刊、今年で40周年。
コミニケ出版の創業者 下井勲が自分の会社の社員教育のために作ったのが始まり、
中小企業は毎日の業務が忙しく、社員教育にコストも時間も掛けられないところが多く、
毎朝15分、朝礼の時間で社員教育ができたらという願いが込められています。
主に全国1500社の、中小企業やお店、団体様など法人が中心にこの雑誌を手に取り、
企業の朝礼で活用しています。
挨拶の意味、思いやりや感謝の大切さなど、
チームで働くうえで大事なちょっとした学びのエピソードが1日1話で掲載されています。
『月刊朝礼』の推奨する朝礼は、
校長先生の朝礼、いわゆる一方通行の朝礼ではなく、相互に通じ合える朝礼
〇働き方改革の中、時代は「朝礼」をやらない方向に向かっている気がしますが、
会社のモチベーションアップや業績アップには朝礼は効果がありますか?
気になった方は、書店でのお買い求め、または『月刊朝礼』公式サイトをご覧ください。
radikoで期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
→ https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20240522140000