COSMO みらいかぜ

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#53 山形県にある唯一の離島「飛島」の魅力

FM青森、FM山形、ふくしまFMをネットしてお送りする、「COSMOみらいかぜ」。 より良い未来を目指してアクションされている方々に、お話を伺っていきます。

今回は、山形県にある唯一の離島「飛島」で

「とびしまコンシェルジュ」をつとめている

「合同会社とびしま」の小川ひかりさんにお話を伺いました。

飛島は酒田港からフェリーに乗って「75分」 。

基本的には1日に1便の運行です。

現在は130人ほどの島民が生活をしています。

「とびしまコンシェルジュ」は主に、

観光客に向けた島のガイドや説明などを行っています。

観光に来た人は、島にある旅館や民宿に宿泊し

島ならではの美味しい食事を楽しむことができます。

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ちなみに今の時期は山菜獲りが盛んで、サザエがよく獲れるんだとか!

釣りを目的にした方も多く、これから迎える最盛期には鯛やマグロを釣ることができます。

観光客からは「何もないことが魅力的」という声が多く寄せられるそう。

浜辺に行けば貝殻があったり、夕日の絶景に感動したり。

夜には、満点の星空と流れ星を見ることができたり。

視点を変えればなんでもある!という感想も多く寄せられています。

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「合同会社とびしま」は飛島出身の島人によって結成されています。

「とびしまコンシェルジュ」以外にも、旅館や飲食店の経営。

水道施設の管理など、生活を守る面も担っています。

そんな小川さんは山形県東根市の出身。山形市内の大学に進学します。

飛島の歴史文化を調査するプロジェクトに参加したことがきっかけで

大学1年生の時に飛島を訪れました。

同じ山形県でも違う文化の面白さに触れ、4年間飛島に通い移住を決めました。

「合同会社とびしま」は飛島の活気を取り戻したいという

代表の思いのもと立ち上がった会社です。

島の人からは「元気をもらえる」と感謝されることが多く

頼りにしてもらうことがすごく嬉しいと話ます。

今後は、お子守合宿の開催や島全体を使った鬼ごっこの開催を考えていらっしゃる小川さん。

大自然を楽しむことができる飛島。

ぜひ一度、足を運んでみてください!

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「合同会社とびしま」HPはこちら!