明治 presents クイズ脳で“グミっと”噛みくだくニュース。大粒ポイフルパウチの食感と同じ【噛み応え「３」】の問題❗️
今気になるニュースから山崎怜奈がクイズを出題❗️
クイズを通して時事ネタをいろんな方向から噛みくだいて楽しく理解するという、知的好奇心そそるコーナー❗️
明治 presents クイズ脳で“グミっと”噛みくだくニュース。
動画限定バージョンのクイズが、TOKYO FM 公式TikTokで公開中❗️❗️
@tokyofm_official 明治 presents「クイズ脳で”グミっと”噛みくだくニュース」毎週火曜日、午後1時35分ごろ放送中！ #TOKYOFM #ラジオ #おすすめ #fyp #ダレハナ #山崎怜奈 ♬ オリジナル楽曲 - TOKYO FM
明治のグミは、噛み応えに応じて「1」から「5＋」の6段階にレベル分けしています。
こちらを「噛み応えチャート」と呼びます❗️
クイズの難易度も、簡単な・SOFTの「１」から難問・HARDの「５＋」までご用意❗️
このクイズに参加してくださった方全員の中から抽選で10名様にクイズの難易度に応じた、噛み応えチャートのmeijiグミをプレゼント❗️
【問 題】
新しい1万円札の顔になる渋沢栄一。実はかつて1000円札の肖像画の候補として、名前があがったことがありましたが、残念ながら落選してしまったそうです。
では、その時の落選の理由は何でしょうか❓
１：まだ亡くなって日が浅かったから
２：ヒゲが生えていなかったから
３：子どもたちの知名度が低かったから
【正 解】
２：ヒゲが生えていなかったから
1961年、大量のニセ1000円札が作られたことをきっかけに、急きょ政府は、新1000円札を作ることに。その時に候補に上がったのが、伊藤博文と、渋沢栄一。
しかし、当時は印刷技術が乏しかったことから、紙幣の肖像には「口ひげ」や「あこひげ」
など、ヒゲが生えている方が偽造を見抜きやすく「ヒゲのあり、なし」で伊藤博文が、新1000円札の顔に
（伊藤博文の顔には、立派な口ひげもあごひげも生えています）
その後、印刷技術も格段に上がり、複雑な顔の人物を選ぶ必要もなくなり、およそ60年ぶりに紙幣の顔に渋沢栄一が選ばれたんですね！
（印刷技術が発達したことで、ヒゲのない人物や女性も紙幣に使うことが可能に）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Twitterでのご参加もお待ちしております❗️
ハッシュタグは『#ダレハナクイズ』を付けてツイート❗️
株式会社 明治 / meiji Twitter
https://twitter.com/meijicoltd
果汁グミ【公式】 Twitter
https://twitter.com/kajyu_gummi_cp
コンテンツ一覧
おすすめ番組
