七夕の日に直木賞作家とAiと考える「海にまつわる民話」

モデル・タレントの藤井サチと日本財団で海に関するさまざまなプロジェクトを手掛ける海野光行がお送りする「OCEAN BLINDNESS ~私たちは海を知らない?~」。 海にまつわる様々な疑問を深掘り!海を感じ、海を知り、海と向き合う30分をお届けしています!

今週のゲストは、直木賞作家の永井紗耶子さんをお迎えして、「七夕にまつわる海の民話ってあるの?」をテーマに深堀りしていきました。

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永井さんは、「木挽町のあだ討ち」で直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞という史上3人目の快挙を達成された小説家さんです。

そんな永井さんと深掘りしたのが、海の民話。日本には伝説や童話、神話、世間話といった口伝えで語り継がれてきた民話が、2000から3000ほどあるそうで、その内の2割が海にまつわる民話だそうです。けれども、資料がなくなったり、語り部の高齢化などから民話自体が消滅の危機にあると言います。そこで、海野さんが行っているのが「海ノ民話のまちプロジェクト」。海にまつわる民話をアニメという形で残そうとしています。しかも、このアニメ化を手掛けているのは、なんとテレビアニメとして大人気だった「まんが日本昔ばなし」を制作していた人達なんです!

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放送でも印象に残った海ノ民話アニメーションのお話で3人は大盛り上がり!
そんな海ノ民話アニメは、現在67本が制作され、全てYouTubeで公開されていますので、皆さんもぜひご覧ください。

【「海ノ民話のまちプロジェクト」YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/@uminominwa

そして、放送では、七夕の日ということで「七夕にまつわる海の民話」を取り上げ、なんとAIにその民話をつくってもらいました!さらに、永井さんが考えた海にまつわる民話も発表!一体どんな物語でしょう?

皆さんならどんな海の民話をつくって次世代に伝えたいですか?