HARUNA:ということで、先週に引き続き「ハルマミ」でお届けします!
前回の「そうめん」の名残を感じながらね…
MAMI:はい、美味しかったです。
HARUNA:今回はひたすらメールを紹介していきます…
RN.りんりん 25歳
こんばんは。中学校で理科の教員をしています。
二人 ヘイ! ティーチャー!
(*スタッフ注:この番組はリスナーの「先生率」が高いため、「先生」であることを明かしたメールは、
即時にこのコールをすることが義務付けられています。)
ずっと前から、他の国の学校や暮らしに興味があり、教師向けの海外研修に応募しました。そして、ありがたいことに8月にブラジルへ2週間行くことになりました。ブラジルということで、真っ先に思い浮かんだのは、SCANDAL。1年程前のキャッチアップで衝撃的なエピソードが沢山あったことを覚えています。今回の研修のテーマは「多文化共生」。一緒に行く10名の仲間との事前研修が始まり、何を生徒に伝えたいのか、どう伝えるのか、モヤモヤが膨らむ日々を過ごしています。研修はもちろんですが、シンプルに初ブラジルにドキドキワクワクしているので、長時間フライトを乗り越えるコツや、ブラジルの美味しいご飯、買って良かったお土産など、ブラジル事情を教えてください!
この地をSCANDALも訪れたんだなぁ~と噛みしめながら、研修を頑張ってきます!
HARUNA:ブラジルはちょうど一年前だ…
MAMI:そうだね。
HARUNA:うん、早っ!
MAMI:早いね、なんか、こないだって気がしてたけど…
HARUNA:うん
MAMI:ブラジル行くのか、どこ経由なんだろうね。
HARUNA:たしかにね。
MAMI:直行便がないからさ、うちらはドバイを経由して、グルッと裏まで行ったんだけど、アメリカの方を経由する便もあるんだよね。
HARUNA:そうだね。
MAMI:どっちかなあって。ブラジルはもちろんなんだけど、ドバイの空港も面白かった。
HARUNA:高かったけどね…
MAMI:そうだね。
HARUNA:物価がね。
MAMI:びっくりしちゃったね。
HARUNA:ポテト1個頼んで、いくらだったっけ?
MAMI:Sサイズのポテトで、500円くらいしなかった?
HARUNA:結構高かった…もっとしたかも。
MAMI:金額にびっくりしたんで
HARUNA:あんまり食べ過ぎるのはよくないからさ…
MAMI:たしかに。そこでお土産とかも買おうとすると、大変なことになっちゃうから。逆にそれでいうと、ブラジルは安かったよね。
HARUNA:うん、そうね。ご飯も美味しかったなあ。
MAMI:美味しかったー
HARUNA:私たちは、シュラスコを二日連続で食べた。
MAMI:はい、そうです。シュラスコ、お気に入りになっちゃって。
HARUNA:あと、ポンデケージョね。
MAMI:あー、めちゃくちゃ美味しかった!
HARUNA:でもさ、ポンデケージョって…ブラジルじゃないよね??
MAMI:え、ブラジルだよ。
HARUNA:あ、ブラジルか、そうか。
なにげない、ケータリングのポンデケージョが異常に美味しいんだよね。
MAMI:日本でパン屋さんとかで売ってるのは、きちんと一口サイズにかたどられてるじゃない。でもブラジルのポンデケージョって、めちゃくちゃ手作りだろうなあっていう感じだよね。すごい美味しかった。
HARUNA:いくらでも食べれる。
MAMI:いくらでも食べれるね。