“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のDINO(ディノ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目・月曜~木曜22:15頃~放送)。9月11日(水)の放送では、生徒(リスナー)から寄せられた「2択の質問」に答えました。
SEVENTEEN
<リスナーからの質問>
もしも今日世界が終わるとしたら、「いつも通り過ごす」or「人生でやり残したことをする」どちらですか?(15歳)
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DINO:やり残したことをする。理由は、ずっとそう生きてきたからなんです。いつも通り生きてきたことはあまりなかったように感じます。僕はできなかったことに対して挑戦することが大好きですし、その挑戦から学ぶこと、その過程自体をすごく楽しんできたと思います。
もちろん、いつも通り過ごすことが悪いわけではないですよ。それが正しいか正しくないかではなくて、やり残したことをする。一歩ずつ前に出ていく気分を感じると、1日がより豊かになるんじゃないかなって思うんです。失敗をしたとしても、それも意味があるものになると思うんです。そういった人生がポジティブに感じられるんじゃないかなって思うんです。なので、生徒のみなさんにもおすすめしたいです。
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9月11日(水)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年9月19日(木)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/