10月10日(木曜日)のレコレール!
14時台は、株式会社温泉道場 社長 山崎寿樹さんに
お風呂で地域活性化をめざす、その活動について伺いました。
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株式会社温泉道場は「おふろから文化を発信する」を企業理念に、
おふろcaféブランドをはじめとする温浴・宿泊施設の運営を行なっています。
また、すでにある温浴施設をリノベーションして生まれ変わらせたりもしてます。
現在、埼玉「おふろcafé utatane」では「北欧の森のハロウィン」イベントを開催中~!
・ハロウィンかぼちゃをおふろに浮かべる「かぼちゃ風呂」
・本物のかぼちゃの「ジャック・オ・ランタン」を作るワークショップ
・カフェでは、トリック付きのハロウィンメニューを提供しています。
埼玉県のほか、千葉、神奈川、三重、滋賀、静岡、山形、北海道と、合計( 11 )店舗。
さらに来週、10月14日には、長崎県にある「長崎スタジアムシティ」の中に、
株式会社温泉道場がプロデュースした新しい温浴施設(YUKULU)がオープンする予定です。
株式会社温泉道場では、様々な温浴施設のリノベーションも手がけていて、人気施設へと生まれ変わらせています。
「お風呂から文化を発信する」というテーマで店舗づくりをしていており、
地域の衣食住の文化をお風呂を使って発信していくという中で、自然に地域活性という考え方になったそうです。
〇 これまでどのような施設を“再生”させてきたのでしょうか?
〇 お風呂以外の事業も手がけていらっしゃるんですよね?
〇 それぞれの地域の活性化に向けて、今後、新たに考えていらっしゃることはありますか?
今後の新しい温浴施設については、株式会社温泉道場の公式ホームページをご覧ください。
radikoで期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
→ https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20241010140000