HARUNA:今回は、ひたすらメールを読みます! たくさん届いてるんです…
しかも皆さん長文で…
RINA:ありがとう!
RN.ゆりな
SCANDALのみなさん、スタッフのみなさんこんばんは!
いつも楽しく聴かせていただいています!
先日のキャッチアップ公開収録とっても楽しかったです!!
渋谷さくらステージ、初めて行ったのでとっても迷いました
まさか本屋を突っ切らないとNOT FOUNDに着かないとは。
無事について最初に思ったこと、公開収録48人しか当たらなかったの!?
そんなとんでもない倍率で当たったこと、すごく嬉しかったです。
ライブと違い、人数が少ないのですきゃちゃん仲間がいないなと少し寂しく思っていたら、目の前に黒のMANIATシャツを来た方が通るではないか…!
相手の方も私の方を向いていてばっちり目が合い初めての方なのにSCANDAL好きだと心が通じるみたいで初めてとは思えないほどの会釈を交わしました。そのあと少しお話に付き合ってくださいました!
私は千葉からでしたが、その方はなんと愛知から…!すごいなぁ
すごく優しい方で嬉しかったです。
公開収録が楽しく終わり、トイレ行って帰ろうとしたとき、大野さんとすれ違い、「あ!大野さんだ!」ってなって謎に手を振ってしまったのですが、「おつかれさまです」と真面目に返されたのがその日一番のハイライトでした
RINA:うわー想像できるー
TOMOMI:大野さんって、そうなのよな…
RINA:ほんまに
TOMOMI:ほんまにそう。ライブの終わりとか「あ、ライブ来てくれてありがとう」って言っても、「いや、そうなんですよね…」とか、「あーおつかれー!」とか、そういうのじゃない。いきなり話し始める。
MAMI:「いや、今日ね…」というところから入るよね。
TOMOMI:「挨拶」とかじゃないよね。「トーク」から始まる。
(*ブースの外を見て)あ、到着しました!
HARUNA:噂をすれば…
TOMOMI:大遅刻、大遅刻男!
RINA:大遅刻よ!
HARUNA:もう2本目だよ。
RINA:もう来ないと思ってたの
TOMOMI:一本目には間に合ってないんよ
(*大野、スタジオに入ってきて、「すみません…」)
HARUNA:今、大野さんのハナシだよ
RINA:公開収録の時、ファンの子に会った??
(*大野「会いました…そんななれなれしくはしちゃいけないから」)
RINA:でも嬉しいな。大野さんのこともバッチリ顔も認識されてるんやね
MAMI:ほんとだね