今月は美術家 毛利悠子様と陶芸家 浜名一憲様と の対談をお届けします。
毛利悠子(もうり・ゆうこ)| 美術家
主な個展に「ピュシスについて」アーティゾン美術館(2024年–2025年)、
「Compose」第60回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館(2024年)のほか、
「第14回光州ビエンナーレ」(2023年)、「第23回シドニー・ビエンナーレ」(2022年)、
「第34回サンパウロ・ビエンナーレ」(2021年)など国内外の展覧会に多数参加
@mo_hrizm
浜名一憲(はまな・かずのり)| 陶芸家
1969年、大阪府生まれ。米農家、漁師、あるいは美術作家として活動する浜名は、
千葉県を拠点として活動している。これまでに、Headlands Center for the Arts
(2021年、カリフォルニア州サウサリート)、横浜美術館 (2016年)、
十和田市現代美術館 (2017年)といった美術機関での展覧会に参加。
所属するロサンゼルスを本拠地とするギャラリー、Blum では、2021年に黒田雪子と共に個展を開催し、
2015年にロサンゼルス·ニューヨークを巡回した村上隆によるキュレーション展、
2020年に東京で開催した大井戸猩猩との二人展、2024年にロサンゼルスと東京で開催された
「Thirty Years: Written with a Splash of Blood」といった数々のグループ展に参加。
@kazunorihamana
11/8 配信分
「サステナブルな快楽主義」
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