文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。
このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます!
英語で別腹ですが、デザートには、そのための空間、スペースがあるという言い方をします。
There’s always room for dessert.
「デザートにはいつもroom(空間)がある」、とか
I always have room for dessert.
「私はいつでもデザートにroom(空間)を持っている」
こんな言い方ができます。
「まだデザート、食べられますか?」なんて聞かれたら、
「デザートのためならスペースを作ることができる」ということで
I can make space for dessert.
「私はデザートのスペース、作れますよ」と言えますし
We can still find room for dessert.
「私たち、まだデザートの空間、見つけることができます」
このように言ってもいいですね。
ポイントはroomとかspaceなどの単語が使えるかどうかですね!
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