【OA LIST】
詳しくはアフタートークも聞いてね。

01. Blessing / Omoinotake
⇨「Omoinotake ONE MAN TOUR 2024」11/12の松江B1公演に行ってきました。地元のハコで見るオモタケはやっぱり最高で、何より、B1にこんな素敵な先輩がいるって、それだけでもう幸せなことだなと噛み締めました。


02. kisskisskiss (feat.Maika Loubté) / TENDOUJI
⇨バンド結成10周年イヤーのTENDOUJIが、11/13(水)にリリースした新曲！
Maika Loubtéが編曲で参加した「ハッピーサッドな究極のヘタレ失恋ソング」とのことですが、アレンジがズルすぎるね。
ライブで聴きた～い！

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=奏の四畳半“音楽”体系= 

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Laura day romance
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先週11/6(水)に『Amber blue』をリリースした「Laura day romance」から、Vo.井上花月さん、Gt.鈴木迅さん、Dr.礒本雄太さんのインタビューをお届けしました！

11/7にZepp Shinjukuでツアーファイナルを迎えたワンマンツアー「Laura day romance tour 2024 crash landing」の振り返りや、新曲『Amber blue』の制作過程などについてお聞きしました！
今回も礒本さんにドラムのあれこれを聞いたり、ツアー大阪編での迅さんの衣装について聞いたり...様々な角度からお話伺っています！
また、春に行われるワンマンライブや、2/5リリースと発表があった3rd Full album 前編『合歓る - walls』についても！

毎回リリースのたびにこうしてお話をお聞きできるのがとてもとてもうれしいです！
ニューアルバムも楽しみだ～～～！！

03. Amber blue
⇨「あまりにも井上さん」と話題のMVもぜひ！不気味さと心地よさの狭間で揺られましょう。

04. 渚で会いましょう
⇨今回のツアーでキー曲となる楽曲だったなぁ...と。ギュッと全体をまとめつつ、楽曲としての個性も発揮していたそんな曲になっていました。２Aのところの照明が深い青で、海の中にパッと投げ出されたかのような心地よい浮遊感があったのを覚えています。


・Laura day romance HP
・Laura day romance 公式X
・Laura day romance 公式Instagram

⭐︎Laura day romance oneman live 2025 wonderwall

●4月26日(土) 大阪城音楽堂
開場16:30 / 開演17:30

●4月29日(火) 東京国際フォーラム ホールC
開場16:30 / 開演17:30

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05. かわいいだけじゃだめですか？ / CUTIE STREET
⇨11/13(水)にCDリリース！FRUITS ZIPPER を筆頭とするアソビシステムのプロジェクト「KAWAII LAB.」から今年の夏に誕生したばかりの「きゅーすと」！癖になるサビと、可愛いながらも展開していくドラムがたまりません！！

06. 眼差し / jo0ji
⇨11/9(土)に大阪・ Yogibo META VALLEYにて開催された「jo0ji 1st ONEMAN LIVE 漁火」に行ってきました！！
ほんとに初ワンマン？ってくらい完成されたステージに終始酔いしれました。スタイリッシュなハコに色気ムンムンのjo0ji、そして見慣れた鳥取の海の情景。このライブを見れたことをこの先ずっと自慢できるなぁと思いました...。会場には実際に漁で使っていたという漁具たちも置いてあったりしてjo0jiならではの空間が生まれていたのも印象的でした。


07. おばけになろうよ / 月にはいかない
⇨ 長崎県・佐世保市を拠点に活動中の5人組バンド「月にはいかない」から9月にリリースされた楽曲。この秋晴れのドライブにはぴったりの「月には行かない」。最近の出勤時ソングです笑。心も自然跳ねていきます。


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ED 17歳 / ハヌマーン


【放送後記】
今週はライブを２本も見たり、大好きなバンドにインタビューしたり、音楽要素を存分に吸収しました。私は昔のB1を知っている最後の世代なのですが、レオさん、エモアキさんはそこに中学生から通い出したということで、よくあんな怖いとこ中学生で入れたなぁ～とMCを聴きながら変な感想を持ちました笑。ちなみにドラゲさんが高１からだそうです！
入ってしまえば全然怖くないんだけどね。大好きなライブハウスです。
オモタケの次のライブはアルテピア！！！大きくなっていく喜びと、育ったハコを大事に思っている気持ちと、その両方感じながら応援していきたいです。それはjo0jiにも同じことが言えますが。jo0jiに関しては、同世代であんなにかっこいい音楽やっている、それだけで十分すぎる。そしてあんなにかっこいいライブをやっちゃうんだもん。好きにならないほうがおかしいまで言い切っちゃうよ、私は。
そんなこんなな一週間でした！


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