SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治ブルガリアヨーグルト」
英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
HARUNA:もう11月も終わりそうですが…
RINA:ほんとやね。
TOMOMI:早いねえ。
HARUNA:今年もあと一ヶ月、ということで、何かやっておきたいこと、ありますか?って
RINA:あと一ヶ月で、何ができるかな…なんかある? やり残したこと、やっておきたいことか…
MAMI:やっておきたいこと…
RINA:なんだろうね。
HARUNA:なんだろうねえ…
RINA:いつもさ、大掃除みたいなの、がっつりやるタイプ?
HARUNA:わりとギリギリになって、駆け込みでやるタイプ。
RINA:みんな、ちゃんと部屋を掃除してるタイプやん。だからさ、特別いらんことない? 大掃除的なこと。
MAMI:でも、やる。
TOMOMI:業者の人を呼ぶとか。
MAMI:私もお風呂とかさ。
RINA:ああ、そうね。
MAMI:業者の人、呼んじゃうかも。
RINA:業者の人、呼びたいね。あと一ヶ月でね。
MAMI:そうね、年末は呼びたい。
HARUNA:私、呼んだことなくて。
RINA:そうなん? すごいで?
MAMI:めっちゃ楽だよ?
HARUNA:呼んでみよう、今年。
RINA:めっちゃ気持ちいいよね?
MAMI:めっちゃ綺麗になる。鏡、めっちゃ綺麗!ってなる。
RINA:お風呂のバスタブのさ、側面をはがしてくれてさ…
HARUNA:はいはいはい。
RINA:そんなのできひんやん。めっちゃ気持ちいい。
MAMI:引っ越しする時にさ、あの中(*バスタブの側面)って、洗うわけじゃないから、築年数があればあるほど、実は汚かったりとかするのよ。全部ピカピカで、次の人に渡されるわけじゃないんだーって。
HARUNA:そこまではやらないんだね。
MAMI:そう思うと、綺麗にしてたいなって思うからさ。がっつり、業者の人を呼んじゃうね。
RINA:初めてさ、バスタブの側面を掃除してもらう時さ、業者の人に説明されたのね、「ここを外して磨きます」って。で、「ちょっと見ますか?」って言われて、でも、リナな、わからへんすぎて、自分ではがさなあかんって思って、自分ではがそうとして、「大丈夫ですよ!それ…」って言われたな。
MAMI:危ない…
RINA:初めて業者の人をお願いした時の思い出。
MAMI:他にもさ、換気扇とかクーラーとか、自分でやらないほうがいいって言うじゃんか。だからやってもらうと、めっちゃ気持ちいい。
RINA:この時期やからね、予約取らなあかんね。
HARUNA:はい、呼んでみます。
お掃除の「業者の人」、メンバーが「めっちゃ気持ちいい」と連呼してしまうほど、これぞプロのお仕事ぶりには惚れ惚れしますが、やっぱり「プロ」の仕事って、素敵! あなたのお仕事の「ことさらアピールするわけじゃないけど、私、ここがプロなんです」エピソード、ゆるく募集! ぜひ教えてください。
ということで、今年も、あと一ヶ月、皆さんは「今年中にやっておきたいこと」ありますか?