2024年も、あと数日。
あなたにとって、2024年は、どんな年でしたか?
思い返せば、今年も色々なことがありました。
ということで今朝は、
2024年を、記憶に残る出来事とともに、ざっくりと振り返りたいと思います。
今年は、新年早々、大変なことが起こりました。
1月1日、石川県の能登半島地方を震源としたマグニチュード7.6の地震が発生。
地震による建物倒壊や大規模火災、津波などで大きな被害が出たということで、
ニュースを耳にしたときは大きな衝撃を受けました。
復旧が進む中、
7月に「能登半島 復興支援コンサート 西村由紀江 × 奇跡のピアノ」を
七尾市と穴水町で開催。
このコンサートは、スマイルピアノ500でお世話になっている調律師の遠藤さんが、
東日本大震災で多くの支援を頂いた感謝と、
経験を生かして少しでも音楽で力になればとの想いから
奇跡のピアノでコンサートを開催することに。
そして3月11日、東日本大震災の発生から13年が経った今年、
地震が起きた午後2時46分、犠牲者への祈りが捧げられました。
能登半島地震もあったことから、
特別な想いを抱いた方も多かったのでは、ないでしょうか?
自然災害の多い日本、誰も取り残されない復興を願っています。
今年は、4年に1度のスポーツ祭典、
パリ2024オリンピック・パラリンピックが開催されました。
日本選手団のメダル総数は、オリンピックが計45個。
パラリンピックが計51個でした。
競技もさることながら、開会式にも注目が集まりました。
何千人もの選手たちが船に乗ってセーヌ川を進むという演出で、
初めて開会式がスタジアム以外で開かれました。
橋や川岸、川沿いの建物の屋根の上などではパフォーマーが行われ、
レディー・ガガやセリーヌ・ディオンが登場。
エッフェル塔で「愛の讃歌」を披露するセリーヌ・ディオンの姿には感動すらしました。
スポーツ言えば、エンジェルスからドジャースに移籍した、
大谷翔平選手の活躍にも注目が集まりました。
打率・ホームラン・打点の打撃三部門では、ホームランと打点の2冠を獲得。
そして長い歴史で初めて達成したホームラン50本、50盗塁の「50-50」を獲得。
大リーグで史上初めての快挙となりました。
2年連続ホームラン王、初の打点王で三冠王に手は届きませんでしたが、
「54本塁打、59盗塁」でレギュラーシーズンを終了。
ドジャースとしては、2020年以来8回目のワールドシリーズ制覇を成し遂げました。
大谷翔平選手の出身地・岩手県奥州市では、3度目のMVP獲得に大盛り上がり。
地元の胆沢(いさわ)図書館では、大谷選手が生まれた時から始まる
巨大な「大谷年表」を来年3月末まで公開予定だそうです。
それでは1曲お送りいたしましょう。
大谷翔平選手、2024年の登場曲でした。ルーペ・フィアスコでザ・ショウ・ゴーズ・オン
そして『ゆきえさんの2024(二―マルニ―ヨン)』と題し、
わたくし、西村由紀江の2024年を振り返ります。
2024年も、様々なシチュエーションでピアノを弾きました。
まずは1月、今年の弾き初めは京都で着物を着て
『西村由紀江新春コンサート2024~ゆきえさんとお正月~』を
重要文化財にも指定されている近代洋風建築の代表、
京都文化博物館 別館(旧日本銀行京都支店)にて開催。
2月、校歌の作曲を進めている故郷豊中の「豊中市立庄内よつば学園」を訪問。
3つの小学校と1つの中学が統合され、2026年度春に開校予定なので
4校を訪れイメージを膨らませました。
良い曲に仕上がり、いよいよ来年にレコーディングです。
3月、佐渡裕さんがプロデュースされている
スーパーキッズ・オーケストラの20周年コンサートで「朝日のあたる家」を共演。
東京と大阪でゲスト出演しました。
「朝日のあたる家」は、2016年3月11日に陸前高田にある小さな施設で、
スマイルピアノコンサートを開催した時、初めて披露した曲で、
会場の名前から曲のタイトルを「朝日のあたる家」にしました。
この曲が、様々な機会で演奏され、光栄に思っています。
4月、知床斜里に5年ぶりにコンサート。
2020年に、20周年の一区切りとして盛大に開く予定でしたがコロナで延期。
今年、5年ぶりに「西村由紀江 with三四朗」を開催しました。
そして4~5月は、昨年に引き続きNH&K TRIO ツアーで全国17箇所を周りました。
6月、『街角から音楽が聴こえる』をテーマに、
旭川市内で開催された「旭川ミュージックウィーク2024」に参加。
会場のJR旭川駅で2日間、ストリートピアノを弾きました。
7月、能登の七尾市と穴水町で復興コンサート
「能登半島 復興支援コンサート 西村由紀江 × 奇跡のピアノ」を開催しました。
そして毎年恒例、トリオで八ヶ岳合宿。
「葉加瀬太郎 NH&K TRIO サマーリゾート・コンサート~最高の音楽がここから
生まれる~」を開催。ここは、NH&K TRIOの原点なので、思い出深い場所です。
8月、NPO法人 日本小児がん研究グループ(JCCG)の活動支援を目的とした
『全国小児がんチャリティーコンサート in 弘前』に出演。
青森県弘前市で、脳腫瘍と闘い、16歳で旅立った少年作曲家・加藤旭の曲を
演奏させていただきました。
9月も青森県でコンサート。
今度は五所川原にある「立ねぶたの館」で演奏。
津軽笛奏者の佐藤ぶん太さんと五所川原ねぶた囃子「心組(こころぐみ)」の
代表・工藤貴美雄さんにお越しいただき3人で演奏しました。
10月、毎年恒例の岐阜コンサートを開催。
岐阜クララザールでのコンサートは今年で13回目。
響きの素晴らしいホールは、演奏するたびに新鮮な感動を与えてくれるので、
毎年楽しみしているコンサートの1つ。
また、コンサートの翌日には、岐阜県安八郡(あんぱちぐん)にある
浅野撚糸の本社を訪問。浅野撚糸の社長に工場を案内していただきました。
11月、社歌を作曲した岐阜車体工業のお招きで、
岐阜基地航空祭2024に行ってきました。
岐阜車体工業の本社が、航空自衛隊・岐阜基地の隣?にあって、
航空ショーゆっくりと見ることができました。
そして12月に入ってからは、14回目となるクリスマスツアー
『西村由紀江コンサートツアー2024 ☆ゆきえさんとクリスマスVol.14☆』をスタート。
12月5日の札幌公演を皮切りに、8箇所を周りました。
いろんな所でいろんな企画でピアノを演奏。
今年も100本以上のコンサート。
まだまだ来年もたくさんピアノを弾いてあなたに笑顔を届けていきたいです。
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番組では、あなたからのメッセージをお待ちしています。
メールの方は、番組ホームページから!
ハガキの方は、今お聞きの放送局『西村由紀江のSMILE WIND』 まで。
「家族や仲間の話」、「嬉しかったこと」「失敗をしちゃったこと」など、
どんな出来事でも構いません。
「あなたの身近にあるエピソード」を教えてください。
ピアノの生演奏と共にご紹介をさせていただきます。
あなたの聞きたい曲もリクエストして下さい。
エピソードと一緒にご紹介します。
被災地にピアノを届ける活動「スマイルピアノ500」では、
震災でピアノを失った方からのご連絡をお待ちしています。
番組、または、私、西村由紀江のホームページまでご連絡ください。
お待ちしています!
http://www.nishimura-yukie.com
あなたにとって、笑顔の風が吹く1週間でありますように……。
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