『ボレロ 永遠の旋律』

今日ご紹介する映画は・・・

フランスの作曲家、モーリス・ラベルの「ボレロ」の誕生秘話を描いた音楽映画

監督:『ココ・アヴァン・シャネル』を手がけたアンヌ・フォンテーヌ
出演:ラファエル・ペルソナ、ドリヤ・ティリエ、ジャンヌ・バリバール、
<ストーリー>

舞台は1928年のパリ。

モーリス・ラベルは、あるダンサーからバレエ音楽の作曲を依頼されますが、

深刻なスランプに苦しんでいた彼は1音もかけず、追い込まれる日々を

過ごしていました。 

そんなある日、家政婦が好きだという流行歌をラベルがピアノで弾いてみると、

ふと曲の構成を思い付きます。 
ラベルは、最愛の母との別れ、戦争の悲痛な経験、叶わぬ愛など、
心の奥に眠っていた記憶を拾い上げながらなんとか曲を書き上げ、
バレエの初演も大成功に終わるのですが・・・

その後、皮肉にも自身の作品に苦しめられることになってしまうのです。