SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治ブルガリアヨーグルト」
英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
HARUNA:昨日は生放送だったんですが…(*3月16日日曜 19時~TOKYO FMでお届けしました)
聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。
全員:ありがとうございましたー!
HARUNA:…とはいえ、この収録は2月でして、「今の私たちは生放送を終えてない」のですが、きっとメールがたくさん来たと思います!
感想メールもぜひお待ちしてます!そして私たち、絶賛ツアー中です。ライブの感想もぜひ! そして今回はひたすらメールを読む回です。
(*スタッフ注 実際めちゃくちゃたくさんメール来ました!たくさんのメールありがとうございました!)
RN. 来年は大阪マラソンに参加してみたい
MAMIさん大阪マラソンお疲れ様でした!
たまたま自宅の近くがマラソンのルートということから、MAMIさんのお姿を一目みたいということから、
ランナーズアイを見ながらずっと応援していました。
ただ、ランナーズの到着予定時刻に辺りを見渡してもMAMIさんが見つからず、あきらめて帰りかけたそのとき、
奇跡的にMAMIさんを発見しました。33キロ付近でお声がけしたものですが、覚えておられますでしょうか。
疲れていたにも関わらず、手を振りかえしていただきありがとうごさいました!元気もらえました!
3月のライブに参戦するのがより楽しみになりました!
MAMI:ありがとうございます!
HARUNA:MAMI本当にお疲れさまでした!
TOMOMI:お疲れさまー
RINA:すごいねー
MAMI:33キロ地点、どんな声掛けだったんだろう…
HARUNA:33キロ地点、結構キツい時ですよね
MAMI:もしかして、無視しちゃったかもしれない…
HARUNA:ちゃんと手を振り返してくれたって、ちゃんといい思い出にはなってるから!
MAMI:よかったです。ほんとに30キロ越えたあたりから、己(おのれ)との勝負になるわけです
HARUNA:うん、そうだよね
MAMI:しかも今回の大阪マラソンのコースが、坂道が結構30キロ越えた地点でもあって
HARUNA:それは大変だ…
MAMI:たぶんそのあたりだったと思うんだよね。そこを越えてからは、走りきるのがギリギリかもなって思ってたから、わりとそこまでは上を見ながら走れたり余裕あったんだけど、ずっと下を見るようになっちゃって、とにかく脚を動かすことばかり考えてたから、応援の声も聞こえてるんだけど…無視しました、すみません!
TOMOMI:余裕がなかったんだから
RINA:仕方ない
TOMOMI:私もずっと「ランナーズアイ」(*スマホなどで、特定のランナーを検索して、現在地を追跡できるアプリ)で追っかけてたんやけど、35キロ地点で何かあった…?
MAMI:…!?
TOMOMI:別になにもない? 35キロ地点からずっと反応なくて動かなかったというか、結構長い時間だったの。
MAMI:なんだろう…
TOMOMI:35キロ地点ってビデオも反映されるから(*映像も)、それもなかなか更新されなくて、そもそも動かなかったから、何かあったんかなって、ずっと心配してた。もしかしてリタイアかなって思ったんだけど、それから動き始めたから、良かったーって。
MAMI:何かあったっけ…最後の方は「足切り」の関門がさ、時間もそうだし、スパンも短くなってきて、2キロに一回とか、そこが一番つらいから、歩いたの。ちょっと走って歩いてを繰り返してたから
TOMOMI:それなんかな。
MAMI:大変だった。
TOMOMI:ほんとにすごいよ、毎回。
HARUNA:3回目だもんね
TOMOMI:全部完走してるしね、ほんとにすごい!
「大阪マラソンアンバサダー」を務めているMAMIは今回もフルマラソン完走!
ほんとにすごいです。