Riding With The Blues vol.12 2025/3/22-23 OA

Riding With The Blues vol.12 2025/3/22-23 OA

2025年、今年はキング・オブ・ブルース、B.B.キングが生誕100年

4月には日本武道館公演100回を越えるエリック・クラプトンが来日公演を行います。

再び注目を集めるアメリカン・ルーツ・ミュージック、

ブルースにスポットを当てる「Riding with The Blues

この番組は、エリック・クラプトンをメンターに、彼が取り上げたブルース・ナンバーを通じて、

アメリカのルーツ・ミュージック、ブルースを紹介していくプログラムです。

お相手はミノルクリス滝沢です。

まずお送りしたのは、エリック・クラプトン。

1994年、デビュー30周年記念アルバムとなったブルースのカヴァー・アルバム
「フロム・ザ・クレイドル」に収められた「フーチー・クーチー・マン」

オリジネーターは、シカゴ・ブルースの父、マディ・ウォーターズです。


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1913年、ミシシッピー州クラークスデイル郊外で生まれたマッキンリー・モーガンフィールド。

幼い頃に泥んこになって遊ぶのが好きだったことから、泥水、マディ・ウォーターズと呼ばれるようになります。

 

1941年の初レコーディングを経て、1943年、南部からイリノイ州シカゴに移り住んだマディは、

1947年に、後のチェス・レコードとなるアリストクラット・レーベルでレコーディングを始めます。

ギタリストにジミー・ロジャーズ、ブルース・ハープにリトル・ウォルター

この二人を迎えたマディ・ウォーターズのトリオは、ディープなサザン・テイストのエレクトリック・ブルースで人気を集めます。

1953年からは、ピアニストのオーティス・スパンをメンバーに加え、マディ・ウォーターズは黄金時代を迎えます。

 

1979年には、エリック・クラプトンとアメリカ、ヨーロッパ・ツアー

さらに1980年には初の来日公演を行いますが、
1983年4月4日、イリノイ州のウェストモントの自宅で、70歳の生涯を閉じました。

 

1987年には、ロックの殿堂入りを果たしています。

 

では、1954年、アメリカのR&Bチャートで3位にランクされた

マディ・ウォーターズのオリジナル・ヴァージョンを聞きましょう。

マディ・ウォーターズ「アイム・ユア・フーチー・クーチー・マン」


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マディ・ウォーターズ、「アイム・ユア・フーチー・クーチー・マン」に続けてお送りしたのは、
1953年リリース「フーチー・クーチー・マン」のひとつ前のシングル「マッド・ラヴ」のカップリング・ナンバー
「ブロウ・ウィンド・ブロウ」。

 

マディ・ウォーターズにフォーカスした、今回の「RIDING WITH THE BLUES

ラスト・ナンバーは、エリック・クラプトン、1981年のアルバム「アナザー・チケット」に収録された「ブロウ・ウィンド・ブロウ」

この曲を聞きながらお別れです。お相手は、ミノルクリス滝沢でした。


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