4月には日本武道館公演100回を越えるエリック・クラプトンが来日公演を行います。
再び注目を集めるアメリカン・ルーツ・ミュージック、
ブルースにスポットを当てる「Riding with The Blues」
この番組は、エリック・クラプトンをメンターに、彼が取り上げたブルース・ナンバーを通じて、
アメリカのルーツ・ミュージック、ブルースを紹介していくプログラム。
お相手はミノルクリス滝沢です。
まずお送りしたのは、エリック・クラプトン、「ラヴ・イン・ヴェイン」でした。
この曲は2004年のアルバム「ミー&Mr.ジョンソン」に収録されています。
「クロスロード」をはじめ、数多くのロバート・ジョンソンのナンバーをとりあげていたエリック・クラプトンが、
ついにロバート・ジョンソンのカヴァー・アルバムを発表しました。
ロバート・ジョンソンのレパートリーの29曲のおよそ半分となる14曲が収録されました。
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デルタ・ブルースの巨人、ロバート・ジョンソンが1938年、
27歳でこの世を去った7年後に生まれたエリック・クラプトンは、
1961年、ミドルティーンの時に、ロバートのアルバムと出会いました。
アルバム「ミー&Mr.ジョンソン」のライナーノーツに記された
エリック自身のメッセージを、抜粋してご紹介します。
「私はこれまでの人生を、ただひとりの男の音楽だけに衝き動かされ、
揺り動かされるようにして生きてきた。
我ながら驚くべきことだと思う・・・
そのようにして生きてきた長い年月を経て、彼の音楽は今や、私のもっとも親しい友人のような存在となっている。
いつも頭から離れないものとして、またある時は、遠い彼方にあるものとして。
私が知る限り、ほかに比肩するものもない、至上の音楽。
彼の歌に込められた純粋さを私はずっと心の拠りどころにしてきた。
もちろん、これからもずっと・・・」
では、ロバート・ジョンソンのオリジナル・ヴァージョンをお送りします。
1937年のレコーディング。ロバート・ジョンソン「ラヴ・イン・ヴェイン」
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ロバート・ジョンソン、「ラヴ・イン・ヴェイン」に続けてお送りしたのは
「ストップ・ブレイキン・ダウン・ブルース」
どちらの曲も、ザ・ローリング・ストーンズのカヴァーでもおなじみです。
1月からお送りしてきました「RIDING WITH THE BLUES」。
残念ながら、今回が最終回となりました。
ラスト・ナンバーは、エリック・クラプトンのアルバム
「ミー&Mr.ジョンソン」から「ストップ・ブレイキン・ダウン・ブルース」。
お相手はミノルクリス滝沢でした、ではまたどこかで!」
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