“Let me～” という表現を
文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。
このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます！
今回は、みなさんにぜひスマートに使えるようになってもらいたい
Let me ～.
という表現をあらためて考えてみましょう。
Let me ～.は「私に～させてください」と
相手に許可を求める表現ですが、
自己紹介を申し出るときには
Let me introduce myself.
「私の友人を紹介させてください」と申し出るならば
Let me introduce my friend.
質問をしたいときには
Let me ask you a question.
「私にやらせてください」なら
Let me try.
そして
Let me know.
なんていう表現も聞いたことがあるかもしれませんね。
「私が知るようにさせてください」ということから
「知らせてください」「教えてください」という意味になります。
会話の最中の間を埋める表現として
Let me see.
がありますが、「私に考えさせてください」ということで「ええと、、、」と
言うような場面で使えますね。
そして「私に一杯おごらせてください」
Let me buy you a drink.
こんなことも言えたらかっこいいですよね。
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