ワールドカップ開催目前!世界34カ国が熱狂する「ごみ拾い×スポーツ」の”スポGOMI”を深掘り!

10/19(日)10:00am – 10:40am OCEAN BLINDNESS ~私たちは海を知らない?~ 海に関するさまざまなプロジェクトを手掛ける日本財団の海野光行と森里川海アンバサダーとしても活躍しているアナウンサーの高橋万里恵がお送りする「OCEAN BLINDNESS ~私たちは海を知らない?~」。

すっかり秋めいてきましたね。秋といえば「スポーツの秋」。というわけで、今回のテーマは、スポーツとごみ拾いを掛け合わせた「スポGOMI」!今月末には東京で2回目のワールドカップも開催されるほど、世界的にも注目を集めている競技です。そんなスポGOMIを生み出したのが、日本財団スポGOMI連盟・常務理事の馬見塚健一さん。
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スポGOMI誕生のきっかけは、馬見塚さんが日課のランニング中に感じた違和感から。
「もともとスポーツが好きで、朝ランニングしてて街に落ちてるごみが気になり始めて。拾えばいいんですけど、最初はちょっと恥ずかしかったんです。でもある日、『1個拾えば1個きれいになるな』という気持ちが生まれて、ランニング中に1個ペットボトルを拾ってみたんですよ」。
そこから「ごみがターゲットに見えてくる感覚」を面白いと感じ、ルールをつくって競技化したのが始まりでした。

そんなスポGOMIは、これまでに約2000回も開催され、延べ参加者はなんと19万人にものぼるそう。ごみの傾向を伺ってみると、海岸では、国内外から流れ着いたものや漁網など、さまざまなごみがあるそうですが、その約8割が陸からのごみだと言います。

その活動は世界へも広がっています。今年ドミニカ共和国で初開催された際には、分別も処理施設も整っていない現実を目の当たりにしたと話します。「家庭で出たごみを街中のコンテナに捨てていく。それを燃やす施設もないので、収集されてごみ捨て場に持っていかれても、そのごみを積み上げている状態でした」

また、パナマ代表を決める大会では、日本との文化の違いも浮き彫りに。「現地の行政から『ストローのごみを拾ってほしい』と言われて。実際に街中にストローがたくさん落ちていたんです。買い物をすると自動的にストローが渡される文化があって」と馬見塚さん。スポGOMIをきっかけに、パナマでは“ストローをもらわない運動”も始まったそうです。

そして10月29日には、東京で“日本財団 スポGOMIワールドカップ2025”が開催されます。前回は21カ国だった参加国が、今年は34カ国にまで拡大。まさに「地球規模の競技」へと進化しています。そんな大会に日本代表として出場するのは、「スマイルストーリー」!47都道府県で開催された地方大会、そして、それらの代表による日本STAGEを勝ち抜いた新潟県代表のチームです。さらに、このチームは、なんと前回のワールドカップにも日本代表として出場!しかし、結果は惜しくも2位でした。「2年前のワールドカップでは悔しくて悔しくて泣きはらした。今回はリベンジしたい」といった意気込みや、これまでの活動などについてリモートで伺いました。
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また、馬見塚さんに未来へ向けてのビジョンをお聞きしてみると「スポGOMIの最終目標は、スポGOMIという競技自体がなくなること」と仰天発言が!

 

環境問題をスポーツという身近な形で取り組んでいるスポGOMIについて、いろいろな角度から深掘りしていますので、ぜひAuDeeやSpotifyなどのPodcastでお聴きください!

 

【AuDee】OCEAN BLINDNESS ~私たちは海を知らない?~

https://audee.jp/program/show/300008436

 

そして、今回はスポGOMIにちなんだプレゼントが!応募していただいた3名に“スポGOMI公式ゴミ拾いトング”をプレゼントします。
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宛先は
ocean@interfm.jp
こちらまで。
この機会に、海野さんが「誰しもがプレーヤー」というスポGOMIに参加してみてはいかがでしょうか。


♪今回のオンエアでお届けした楽曲♪
The 1975「I'm In Love With You」
Billie Eillish「Therefore I Am」
Marvin Gaye「Mercy Mercy Me (The Ecology)」

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