近年、自然を満喫したい人の間で人気なのが「島旅」。
今日はそんな島の中でも、人里離れた「孤島」を紹介していきます。
最初に紹介するのは、東洋のマチュピチュと言われている「青ヶ島」!
伊豆諸島に属する火山島で、本州からおよそ360km、
最も近い八丈島からも南へおよそ70km離れた太平洋上にあります。
島全体が火山でできていて、住んでいる人は「外輪山(がいりんさん)」という
火山の回りにあたる部分に住んでいます。
島の周囲は絶壁になっていて、波が荒れると接岸が難しいため、
定期船の就航率は40%程度。
ヘリコプターは就航率70%なんですが、定員は9人と少なく、
行くこと自体がレアな島となっています。
住んでいる人の人口は160人ほどで、日本の市町村の中で最も少ないんです。
近隣の八丈島が6700人ほど、新島が2300人ほどであることからも、
その10分の1程度なんですね。
先ほど「外輪山(がいりんさん)」と言いましたが、ここの標高も高く、
住民は全員標高100m以上の高地に住んでいるんです。
なので、東洋のマチュピチュと言われているんですね。
自然は豊かで、樹齢200年以上のスギが生えていたり、
オオタニワタリが生育しています。
また、観光スポットも整備されています。
ただし、現在の船とヘリの予約は大人気。特に、ヘリは予約困難となっています。
また、ヘリが飛べなかった場合は次の空いている日に振り替えとなるため、
かなり先の振り替えになってしまいます。
また、海外での認知度も高まってきて、インバウンドの方も予約も
増えているんだとか。
この交通のハードルの高さも相まって、観光地として人気なんですね。
特産品としては「青酎(あおちゅう)」という焼酎があり、
現在も数人の芋農家がそれぞれ造っているだけで生産量自体も非常に少なく、
幻の焼酎と言われています。
本日の選曲
M1 I Want You Back / BE:FIRST
M2 新宝島 / サカナクション
M3 島人ぬ宝 / BEGIN