日本で初めて新型コロナウィルスの集団感染が発生した豪華客船での実話を元に
未知のウィルスに最前線で立ち向かった人たちの闘いを描いた作品
監督:関根光才
2020年2月。
横浜に入港した豪華客船内では、100人を超える乗客が新型コロナと
疑われる症状を訴えていました。
そこへ出動要請を受けたのは、災害派遣医療チーム。彼らは災害対応のスペシャリストではあるものの、
未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていません。
彼らにとっては専門外の任務ですが「誰かがやらなければ」という強い想いで引き受け、
船の中で救護活動を行います。
言葉が通じず孤独と不安に押しつぶされそうになる外国人夫婦、国民の不安を煽る
マスコミ、風評を気にして患者の受け入れを拒否する病院、そんな大変な状況の中、
笑顔でサービスを続けるクルーたち。 そしてウイルスの正体も治療法もわからず
対策を練る時間もない中、奮闘する医療チームたち。
彼らは乗客乗員3711人の命を守ることを最優先に立ち向かいます。