今月の『Actors -life & music-』は、
俳優・作家・歌手として活動する 中江有里さん が担当。
先週は“読書”をテーマに語っていただきましたが、
今週のテーマは―― 中江さんの“音楽の原点”。
■ 中学生で出会ったカーペンターズ
今回の放送は、中江さんが音楽に惹かれた最初のきっかけ、
カーペンターズ「青春の輝き」の思い出からスタート。
英語の曲をほとんど聴かなかった当時、
教科書で知った1曲に心を奪われ、
すぐにCDを買いに行ったという話を披露してくれました。
友人の家で、そのお母さんとカーペンターズ談義で盛り上がったというエピソードも印象的でした。
■ “初めて買ったCD”と中島みゆきの衝撃
中江さんが初めて買ったアルバムは
久保田利伸の作品。
テレビ越しに聴いた圧倒的な歌声に、思わず購入したと語ります。
さらに高校時代から聴いていた中島みゆき作品に対する敬意、
「近寄りがたいカリスマ性」に惹かれた当時の思いを振り返りました。
■ デビュー曲、そして“風の姿”セルフカバー
俳優として芸能界に入り、
デビュー曲「花をください」をアスカリオ氏から提供された10代の頃。
続いて中島みゆきさんに書いてもらった「風の姿」は、
主演ドラマ『綺麗になりたい』の挿入歌として使われた作品。
番組ではこの曲のセルフカバーバージョンをオンエア。
18歳で歌った曲を、40代で歌い直した時に感じた
“メロディの強さ”“作品の普遍性”を熱く語りました。